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| :宝具選択時の台詞。ドレイクは自らの命さえも刹那的に使う。 | | :宝具選択時の台詞。ドレイクは自らの命さえも刹那的に使う。 |
| :この台詞はモーション変更前もモーション一新後も同じ。 | | :この台詞はモーション変更前もモーション一新後も同じ。 |
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− | ;「いいじゃないか、かかって来な」<br>「満足させておくれよ?」
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− | :モーション一新後のスキル使用時の台詞
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| ==== マイルーム ==== | | ==== マイルーム ==== |
| ;「聖杯? なんだいそりゃ? うまい話には騙されないよ。そんなモンより胡椒一杯の方がそそられるってモンさ」 | | ;「聖杯? なんだいそりゃ? うまい話には騙されないよ。そんなモンより胡椒一杯の方がそそられるってモンさ」 |
− | :マイルームでの発言。中世のヨーロッパにとって胡椒は極めて重宝された香辛料であり、同質量の黄金にも勝る価値があった。 | + | :マイルーム会話「聖杯について」。中世のヨーロッパにとって胡椒は極めて重宝された香辛料であり、同質量の黄金にも勝る価値があった。 |
− | :実際、第3章中でダ・ヴィンチちゃんに転送された胡椒瓶を渡されたドレイクは'''「マジで」と絶叫して失神した'''(尚、胡椒瓶の記憶は気絶の間に消された)。 | + | :実際、第1部第3章中でダ・ヴィンチちゃんに転送された胡椒瓶を渡されたドレイクは'''「マジで」と絶叫して失神した'''(尚、胡椒瓶の記憶は気絶の間に消された)。 |
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| ;「嫌な事ねぇ。あー……正義感とかダメだね、冷めちまう。それと音痴! アタシ、女の音痴だけは許せないから」 | | ;「嫌な事ねぇ。あー……正義感とかダメだね、冷めちまう。それと音痴! アタシ、女の音痴だけは許せないから」 |
− | :別パターン。EXTRAで言及されなかった残り二人のパートナーサーヴァント達を指していると思われる。 | + | :マイルーム会話「嫌いなこと」。『EXTRA』で言及されなかった残り二人の[[ネロ・クラウディウス|パートナー]][[無銘|サーヴァント]]達を指していると思われる。 |
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| ;「うぇー、あー…飲み過ぎた~…やっちまったぁ…。ごめん、ちょっと膝貸して?少し休ませて頂戴…」 | | ;「うぇー、あー…飲み過ぎた~…やっちまったぁ…。ごめん、ちょっと膝貸して?少し休ませて頂戴…」 |
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| :最近[[ジークフリート|どこか]]で聞いたような発言である。発言者には別に非がないあたりも共通している。 | | :最近[[ジークフリート|どこか]]で聞いたような発言である。発言者には別に非がないあたりも共通している。 |
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− | ;「マシュ、これが正真正銘最後の戦いだ!<br>ほらほら、しっかりしな!」<br>「コイツをぶっ倒すためにやってきたんだろう!?<br>ならシャンと胸を張りな!」<br>「こいつはアンタのための大一番だ!<br>不敵に笑ってこう返してやんな!」<br>「"化け物なんかに用はありません!<br>いいから素敵な王冠を渡してちょうだい!"ってな!」 | + | ;「マシュ、これが正真正銘最後の戦いだ!<br> ほらほら、しっかりしな!」<br>「コイツをぶっ倒すためにやってきたんだろう!?<br> ならシャンと胸を張りな!」<br>「こいつはアンタのための大一番だ!<br> 不敵に笑ってこう返してやんな!」<br>「"化け物なんかに用はありません!<br> いいから素敵な王冠を渡してちょうだい!"ってな!」 |
| :同上。ローマに続き、再び顕現する二柱目の魔神柱。誰もが怯み、狼狽える中、一人その巨体に鉛弾を叩き込み、「星の開拓者」は高らかに吼える。 | | :同上。ローマに続き、再び顕現する二柱目の魔神柱。誰もが怯み、狼狽える中、一人その巨体に鉛弾を叩き込み、「星の開拓者」は高らかに吼える。 |
| :……まあ、最後のセリフが恥ずかしかったのか、直後に「忘れな」とか言ってたりするが。 | | :……まあ、最後のセリフが恥ずかしかったのか、直後に「忘れな」とか言ってたりするが。 |
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| ==== 幕間の物語 ==== | | ==== 幕間の物語 ==== |
− | ;「失敗してもいいんだ、〇〇(主人公)。」<br />「アンタの肩には大きなものがのっちゃあいるが、それを落としたところで決定的に終わるわけじゃない。」<br />「まわりにいる奴らがなんとかするかもしれない。」<br />「あるいは、荷物を落としてもアンタはその分、まっすぐに歩けるかもしれない。」<br />「なーんで、気楽にやればいい。人生はコイントスの表と裏さ。」 | + | ;「失敗してもいいんだ、〇〇(主人公)。」<br>「アンタの肩には大きなものがのっちゃあいるが、それを落としたところで決定的に終わるわけじゃない。」<br>「まわりにいる奴らがなんとかするかもしれない。」<br>「あるいは、荷物を落としてもアンタはその分、まっすぐに歩けるかもしれない。」<br>「なーんで、気楽にやればいい。人生はコイントスの表と裏さ。」 |
− | :幕間『星の開拓者』にて、生前の体験を語りながらの主人公への言葉。 | + | :自身の幕間『星の開拓者』にて、生前の体験を語りながらの主人公への言葉。 |
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− | ;「〇〇(主人公)、アンタはもう嵐の海に投げ込まれちまった。」<br />「逃げる事もできない。進む事もできない。泣いたって許しちゃもらえない。」<br />「そんな中で出来る事は、強がって笑う事だけだった。厳しい話だけど、それだけは忘れるんじゃないよ。」 | + | ;「○○(主人公)、アンタはもう嵐の海に投げ込まれちまった。」<br>「逃げる事もできない。進む事もできない。泣いたって許しちゃもらえない。」<br>「そんな中で出来る事は、強がって笑う事だけだった。厳しい話だけど、それだけは忘れるんじゃないよ。」 |
| :同上。窮地で笑うヤツほど頼もしい奴はいない。笑っているうちはみんな手を貸してくれるといい、胸を張る事の大事さを説いている。 | | :同上。窮地で笑うヤツほど頼もしい奴はいない。笑っているうちはみんな手を貸してくれるといい、胸を張る事の大事さを説いている。 |
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