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アルクェイド・ブリュンスタッド (編集)

2015年11月8日 (日) 19:42時点における版

11 バイト除去、 2015年11月8日 (日) 19:42

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:志貴とのデートで見た魔法少女ものの映画に大ハマリしたアルクェイドが、自身の力を使って魔法少女（の真似事）をやっている状態。

:魔法だなんだと言ってるが、アルクェイドであることに変わりはなく、性能は一切の変更点無し。結局の所、ただのコスプレ。

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:力の不足を感じ、[[~~キャスター~~|柳洞寺の魔女]]から杖をかっぱらって、より強力になったネコ耳バージョン「ファンタズムーン・エクリプス」も。

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:力の不足を感じ、[[メディア|柳洞寺の魔女]]から杖をかっぱらって、より強力になったネコ耳バージョン「ファンタズムーン・エクリプス」も。

:そして[[フェイト/タイガーころしあむアッパー]]にまで出張することに。

:さらに当然の帰結として、「Take moon」を原作とする[[カーニバル・ファンタズム]]にも登場。

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:もし正当のマスターによって召喚されたならば、クラスはバーサーカーではなくファニーヴァンプ。

:血を吸うブラッド・ドリンカー、体力を奪うライフ・イーター、電子マネーを消費させるファイナンス・クライシスとして無邪気かつ天真爛漫に振る舞う。その様はまさに男を滅ぼす毒婦（ヴァンプ）。

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:[[~~キャスター (EXTRA・青)~~|狐耳のキャスター]]とは同類なので気が合うらしい。

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:[[玉藻の前|狐耳のキャスター]]とは同類なので気が合うらしい。

:ちなみに、彼女の正当マスターは「[[遠野志貴|学生服姿の少年]]」なのだとか。

; 能力

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:本来、能力アップの効果を持つはずの「バーサーカー化」がランクAからCへダウンし、単に理性を奪うだけにとどまっている。魅了の「魔眼」も同じくランクAからCへダウンしうまく機能していない。星のバックアップを受ける「原初の一（ランクEX）」に至っては、全く機能していないという状態。

:それでもなお、基本能力の高さから、他のサーヴァントと遜色のない強敵として主人公達の前に立ちはだかる。

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:尚、本来の力を発揮されたら、パートナーサーヴァントは勝ち目が極めて薄いと評している（[[~~キャスター (EXTRA・青)~~|キャスター]]は「今の自分だとヤバイかも…」とのこと）。

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:尚、本来の力を発揮されたら、パートナーサーヴァントは勝ち目が極めて薄いと評している（[[玉藻の前|キャスター]]は「今の自分だとヤバイかも…」とのこと）。

== ステータス ==

195行目: 195行目:

;[[主人公 (EXTRA)]]

:月の聖杯戦争で出会った、四回戦の対戦相手。

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;[[キャスター (EXTRA・青)]]

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;[[玉藻の前|キャスター (EXTRA・青)]]

:生まれが先なこともあってか、「何そのマイナー系創作暗黒神話」だのと吐き捨てていたが、アルクが正気を取り戻した後は気に入った模様。

209行目: 209行目:

:『タイガーころしあむアッパー』における魔法少女仲間。割と適当な性格同士、気が合っている。

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;[[キャスター]]

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;[[メディア|キャスター]]

:ファンタズムーンが杖を気に入り、強奪。キャスター的にも電波過ぎて相手したくない。

302行目: 302行目:

*[[真祖]]

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[[Category:登場人物あ行]]

カリス

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