メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.137.184.87
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ジャンヌ・ダルク
(編集)
2016年2月14日 (日) 02:26時点における版
438 バイト追加
、
2016年2月14日 (日) 02:26
細
→Fate/Grand Order
263行目:
263行目:
: 仕える存在であり守るべき存在でもあった[[主人公 (Grand Order)|マスター]]。
: 仕える存在であり守るべき存在でもあった[[主人公 (Grand Order)|マスター]]。
: その成長と共に過ごした時間が強い信頼となり、最大のパートナーであると認めた瞬間。
: その成長と共に過ごした時間が強い信頼となり、最大のパートナーであると認めた瞬間。
+
+
;「好きな物?その……不用心だとはわかっていますが、干し草の山で眠るのは抗い難い魅力があります」
+
:マイルーム会話より。彼女の好きなこと。
+
:かつての暮らしの中にあった思い出の風景を、少し恥ずかし気に、されど懐かしそうに彼女は好きなこととして笑顔で語る。
+
:彼女のいち少女としての面が垣間見える台詞。
;「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」
;「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」
とびざる
1
回編集