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; 人物
 
; 人物
 
: 一人称は「ワタクシ」。自ら「生まれついてのサーヴァント」を名乗る。主に対して慇懃な物腰で接し、一見忠実そうにしているが、不穏な言動や異様に明るいテンションからは狂気を感じさせる。
 
: 一人称は「ワタクシ」。自ら「生まれついてのサーヴァント」を名乗る。主に対して慇懃な物腰で接し、一見忠実そうにしているが、不穏な言動や異様に明るいテンションからは狂気を感じさせる。
: その印象通り、本性は残酷非道を極めており、マスターに対しては「自分が愉しむための玩具」程度にしか考えておらず、隙あらばマスターを絶望に叩き込み、殺害も厭わない危険人物。逆に言えば、マスターが自身を愉快にさせてくれる「面白おかしい存在」である限り、裏切りはしないらしい。
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: その印象通り、本性は残酷非道を極めており、<!--悪に傾倒しているが故に、善悪の心が分離した際は善の心は一つしかないのに対し、悪の心は数え切れないぐらいある。人のフェチズムを暴くのは好きだが、逆にそれを見せ付けられるのは興ざめである。-->マスターに対しては「自分が愉しむための玩具」程度にしか考えておらず<!--加えてサーヴァントとマスターの関係を「契約者を破滅させるか、契約者に騙されるかの騙し合い」という価値観で動いており-->、隙あらばマスターを騙して絶望に叩き込み、果てには殺害も厭わない危険人物。逆に言えば、マスターが自身を愉快にさせてくれる「面白おかしい存在」である限り、裏切りはしないらしい。
: 後世の悪魔伝説からもたらされた『無辜の怪物』スキルによって、その伝説に近い契約悪魔としての力を獲得している。実像を歪めてしまう『無辜の怪物』も、彼にとってはメリットでしかない。
   
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; 能力
 
; 能力
: 『無辜の怪物』によって手に入れた悪魔の能力を振るう。
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: 後世の悪魔伝説からもたらされた『無辜の怪物』スキルによって、その伝説に近い契約悪魔としての力を獲得し、その力を振るっている。実像を歪めてしまう『無辜の怪物』も、彼にとってはメリットでしかない。
 
: 刀剣のように鋭く、刃の異様に長いハサミを持ち、敵対者を切り刻む。他、呪術を使用したり、時計型の爆弾を用いている。他者が自身を呪う事で自身がパワーアップする。
 
: 刀剣のように鋭く、刃の異様に長いハサミを持ち、敵対者を切り刻む。他、呪術を使用したり、時計型の爆弾を用いている。他者が自身を呪う事で自身がパワーアップする。
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
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; [[主人公 (Grand Order)]]
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: 契約者の一人。
 
; [[マシュ・キリエライト]]
 
; [[マシュ・キリエライト]]
 
: 第四章で敵対した相手。死に際に彼女のことを「羨ましい」と述べた。
 
: 第四章で敵対した相手。死に際に彼女のことを「羨ましい」と述べた。
: もっとも、その理由は「'''マスターに信頼されていていくらでも裏切ることができるから'''」というイカれたものであったが。
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: もっとも、その理由は「'''マスターに信頼されていていくらでも裏切ることができるから'''」という常軌を逸したモノであったが。
 
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; [[ソロモン]]
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: 自身のクラスの頂点に立つ人物。
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=== 生前 ===
 
=== 生前 ===
 
; ヨハン・ゲオルク・ファウスト
 
; ヨハン・ゲオルク・ファウスト
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: 宝具選択時。凄まじいテンションで奮起している。
 
: 宝具選択時。凄まじいテンションで奮起している。
 
; 「両目、脇腹、膝、脊髄、設置完了ぉ。『<ruby><rb>微睡む爆弾</rb><rt>チクタク・ボゥム</rt></ruby>』!アヒャヒャハアアアア!!」
 
; 「両目、脇腹、膝、脊髄、設置完了ぉ。『<ruby><rb>微睡む爆弾</rb><rt>チクタク・ボゥム</rt></ruby>』!アヒャヒャハアアアア!!」
: 宝具発動。爆発の後に響く、怪人の悪辣な狂笑。
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: 宝具発動。爆発の後に響く、悪魔の悪辣な狂笑。
 
; 「『忠実に仕える』、という点でワタクシの右に出る者はおりません」
 
; 「『忠実に仕える』、という点でワタクシの右に出る者はおりません」
 
: サーヴァントとしての自負。しかし誰に、どういった形で仕えるのかは彼が決める事である。
 
: サーヴァントとしての自負。しかし誰に、どういった形で仕えるのかは彼が決める事である。
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: 彼の悲願はおそらく「魔術師として」後世に名を残すことであったと思われるが、実際はゲーテの著作によってであり、直接的な原因はメフィストフェレスに殺されたことであり、英霊化したのも自分ではなくメフィストフェレスのほう。そりゃ激昂もする。
 
: 彼の悲願はおそらく「魔術師として」後世に名を残すことであったと思われるが、実際はゲーテの著作によってであり、直接的な原因はメフィストフェレスに殺されたことであり、英霊化したのも自分ではなくメフィストフェレスのほう。そりゃ激昂もする。
 
: なお、ゲーテの「ファウスト」におけるファウスト博士は、魔術師的な基準で言うなら唾棄すべき人物であろうことも追記しておく。
 
: なお、ゲーテの「ファウスト」におけるファウスト博士は、魔術師的な基準で言うなら唾棄すべき人物であろうことも追記しておく。
 
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;「? どうして、とはまた異な事を。 あの<ruby><rb>私</rb><rt>わたくし</rt></ruby>を消すということは、<ruby><rb>私</rb><rt>わたくし</rt></ruby>を消すということ!<br> あのですねぇ?悪の心を倒せば善の心が生き残る、とかあるワケないでしょう?<br> 悪あっての<ruby><rb>私</rb><rt>わたくし</rt></ruby>。善あっての<ruby><rb>私</rb><rt>わたくし</rt></ruby>。<br> 長所あっての<ruby><rb>人間</rb><rt>あなた</rt></ruby>短所あっての<ruby><rb>人間</rb><rt>わたくし</rt></ruby>でございます。<br> 消える時は一緒がいいのです。<ruby><rb>私</rb><rt>わたくし</rt></ruby>どもはそういうものなのです。<br> だって―――どちらだけ生き残るなんて、それは悲しい事なのですから<br> ヒトはひとりでは生きられないとも言いますし?まあ、<ruby><rb>私</rb><rt>わたくし</rt></ruby>は悪魔なのですがぁ!」
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:「空の境界 -the Gerden of Order-」にて、悪のメフィストと特異点もどきを消滅した後。分離しても元は同じ存在。悪の心のメフィストが消えた以上、膳の心であるメフィストもまた消滅する宿命。だが、精一杯愉しむことができた以上、彼に悔いはない。
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;「うふふ。うふふふふ。それは違う。違う私の話です。この私ではないのです。<br> <ruby><rb>私</rb><rt>わたくし</rt></ruby>は人でない、というかはじめから人間ではないのでぇ―――<br> 昨日のコトなんて覚えてませんし、アナタのコトも忘れているでしょう!<br> 悪魔とはそういうもの! 契約者を破滅させるか、契約者に破滅させられるかの騙し合い!<br> 残るものなど何もなし、だってあったら重くなる。面白おかしくマスターを騙せなくなるではないですか!<br> それでは皆様―――悪魔メフィスト・フェレス、これにて退場でございます!<br> いやいやお見事、主人公さま!アナタ様は見事、死の微睡みから目覚められた!」
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:消滅しても「すぐに会える」「召喚してみせる」と意気込んだ主人公に対して。「悪魔」としての本性と価値観をさらけ出しつつも、事件を解決した主人公を本心から賞賛した。
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== メモ ==
 
== メモ ==
 
*彼の真名に関して、シナリオライターの東出氏はTwitterで「''はーい! 第四回チキチキサーヴァント真名看破大会だよ! みんなが簡単だって言うから最高難易度のサーヴァントを用意したよ。ほめて''」とファンへの挑戦の様なコメントをしていた。
 
*彼の真名に関して、シナリオライターの東出氏はTwitterで「''はーい! 第四回チキチキサーヴァント真名看破大会だよ! みんなが簡単だって言うから最高難易度のサーヴァントを用意したよ。ほめて''」とファンへの挑戦の様なコメントをしていた。
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