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| :宝具発動。聖女ジャンヌ・ダルクが剣の代わりに持ちし旗は我らに聖女ありきと付き従う兵士を鼓舞し、先陣を切って走る聖女を守護し続けたという。 | | :宝具発動。聖女ジャンヌ・ダルクが剣の代わりに持ちし旗は我らに聖女ありきと付き従う兵士を鼓舞し、先陣を切って走る聖女を守護し続けたという。 |
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− | ;「サーヴァント・ルーラー、ジャンヌ・ダルク。お会いできて、本当に良かった!」 | + | ;「サーヴァント・ルーラー、ジャンヌ・ダルク。お会いできて、本当に良かった!」<br/>「王妃様……! いえ、忘れていませんよ。”マリー”。そう呼ばせていただいて構わないのですよね? ウフフッ……。」 |
− | :召喚時の台詞。どうやら第一章での出会いを覚えている模様。<del>まあ第一章を突破せずともガチャからは出てくるが</del> | + | :召喚時の台詞及び[[マリー・アントワネット]]所持時のマイルーム会話。どうやら第一章での出会いを覚えている模様。<del>まあ二人とも第一章を突破せずともガチャからは出てくるが</del> |
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| ; 「騎士としての心得はありませんが、旗を持つものとして何をするべきか、心得ていますとも。しっかりついてきてくださいね、マスター」 | | ; 「騎士としての心得はありませんが、旗を持つものとして何をするべきか、心得ていますとも。しっかりついてきてくださいね、マスター」 |
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| : [[主人公 (Grand Order)|マスター]]へチョコレートを渡す際のセリフとチョコレートに添えられたメッセージ。 | | : [[主人公 (Grand Order)|マスター]]へチョコレートを渡す際のセリフとチョコレートに添えられたメッセージ。 |
| : ジャンヌらしい真面目で快活とした気持の良いセリフ。マスターの心の強さと成長に敬意を抱く反面、頼られたいという心境・欲求をチラりと覗かせる。 | | : ジャンヌらしい真面目で快活とした気持の良いセリフ。マスターの心の強さと成長に敬意を抱く反面、頼られたいという心境・欲求をチラりと覗かせる。 |
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| + | ; 「――夢を見ている。――“彼女”が楽しいと<ruby><rb>嗤</rb><rt>わら</RT></RUBY>っている。」<br>「悪を殺すことは悪を踏みにじることは、とても正しいこと。」<br>「だから<ruby><rb>愉</rb><rt>たの</RT></RUBY>しい。だから嗤える。」<br>「――ああ。私にあんな<ruby><rb>感情</rb><rt>もの</RT></RUBY>はない。――それでも。」<br>「あれは、もしかすると。得難い“何か”ではないのだろうか。」<br>「そんな、愚かなことを考えてしまう自分がいた。」 |
| + | : キャラクエでの台詞。何かに悩んでる様な……。 |
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| ; 「ジェ、JKのどこが悪いのです――っ!?」 | | ; 「ジェ、JKのどこが悪いのです――っ!?」 |
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| : ワイバーンを強制的に操る能力を初披露し、ジャンヌ親衛隊を結成。<del>きしゃー。たすけ、きしゃー。</del>主人公達にけしかける様はまさに[[ジャンヌ・オルタ]]のようである。 | | : ワイバーンを強制的に操る能力を初披露し、ジャンヌ親衛隊を結成。<del>きしゃー。たすけ、きしゃー。</del>主人公達にけしかける様はまさに[[ジャンヌ・オルタ]]のようである。 |
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− | ;「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」 | + | ; 「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……。」 |
− | :[[ジークフリート]]を所持していると追加されるマイルーム会話。どうやら[[ジーク]]のことをはっきり記憶しているようだ。 | + | : [[ジークフリート]]を所持していると追加されるマイルーム会話。どうやら[[ジーク]]のことをはっきり記憶しているようだ。 |
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| + | ; 「清貧を旨とする"施しの英雄"………宗派は異なれど、彼もまた、聖人に等しい存在でしょう。<br/> 個人的に申し上げるなら、もう少し、マスター運を上げるべきではないかと思うのですが……ええ。」 |
| + | : [[カルナ]]所持時のマイルーム会話。自身を聖女とは思わぬ彼女から人々に尽くし報われなかった英雄へ贈られる評価と、サーヴァントとしてのアドバイス。 |
| + | : というか、マスター運とは努力で何とかなるものなのだろうか………? |
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| + | ; 「まあジル! 貴方も元帥として参加しているのね! いいわ。何かあったら、いつでも目を突いてあげます!」 |
| + | : [[ジル・ド・レェ#セイバー|テンション低い時代のジル]]所持時のマイルーム会話。かつて「アインツベルン相談室」で冗談交じりに語られていたあの事柄はどうやら真実だったらしい。 |
| + | : ……興奮する度に目をつついていてよく兵士たちが普通に着いてきたものである。 |
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| ; 「まぁ! あのマルタ様が? 祈りだけでタラスクを退散させた、尊き聖女様がいらっしゃるなんて!」 | | ; 「まぁ! あのマルタ様が? 祈りだけでタラスクを退散させた、尊き聖女様がいらっしゃるなんて!」 |
| : [[マルタ]]を所持していると追加されるマイルーム会話。とても尊敬しているようだが……。 | | : [[マルタ]]を所持していると追加されるマイルーム会話。とても尊敬しているようだが……。 |
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− | ; 「アタランテ……。そうですね、今は対立している場合ではありません。共に戦うこと、嬉しく思います」<br />「天草四郎時貞……。あなたとて、人類救済を目指すもの。正直な話、二度と刃を交えたくない難敵でしたので、ともに戦えてほっとしています。」 | + | ; 「アタランテ……。そうですね、今は対立している場合ではありません。共に戦うこと、嬉しく思います」<br />「天草四郎時貞……。あなたとて、人類救済を目指すもの。正直な話、二度と刃を交えたくない難敵でしたので、共に戦えてほっとしています。」 |
| : それぞれ[[アタランテ]]、[[天草四郎時貞]]を所持しているときに追加されるマイルーム会話。どちらも因縁のある相手だが同時にその強さも認めており、味方として共に戦えることを素直に喜んでいる。 | | : それぞれ[[アタランテ]]、[[天草四郎時貞]]を所持しているときに追加されるマイルーム会話。どちらも因縁のある相手だが同時にその強さも認めており、味方として共に戦えることを素直に喜んでいる。 |
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− | ;「――夢を見ている。――“彼女”が楽しいと<ruby><rb>嗤</rb><rt>わら</RT></RUBY>っている。」<br>「悪を殺すことは悪を踏みにじることは、とても正しいこと。」<br>「だから<ruby><rb>愉</rb><rt>たの</RT></RUBY>しい。だから嗤える。」<br>「――ああ。私にあんな<ruby><rb>感情</rb><rt>もの</RT></RUBY>はない。――それでも。」<br>「あれは、もしかすると。得難い“何か”ではないのだろうか。」<br>「そんな、愚かなことを考えてしまう自分がいた。」 | + | ; 「シェイクスピア。今度私に宝具を使ったら、出るとこに出てもらいましょうねぇ!? 私にだって、限界がありますから!!」 |
− | :キャラクエでの台詞。何かに悩んでる様な……。 | + | : シェイクスピア所持時のマイルーム会話。上の二人とは違って怒り剥き出しである。 |
| + | : にしても………サーヴァントを裁く場所など、あるのだろうか? というか、彼女自身が「裁定者」なわけだが……。 |
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| === カプセルさーばんと === | | === カプセルさーばんと === |