メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.136.19.203
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
李書文
(編集)
2016年4月14日 (木) 02:07時点における版
648 バイト追加
、
2016年4月14日 (木) 02:07
→名台詞
179行目:
179行目:
;「我が八極に二の打ち要らず! フンッ! ハァッ!<br> 七孔噴血……撒き死ねい!!」
;「我が八極に二の打ち要らず! フンッ! ハァッ!<br> 七孔噴血……撒き死ねい!!」
:宝具解放。「无二打」。剛打、毒手、二の打ち要らず。
:宝具解放。「无二打」。剛打、毒手、二の打ち要らず。
+
+
=== Fate/Grand Order ===
+
;「我が槍は是、正に一撃必倒。神槍と謳われたこの槍に一切の矛盾なし!」
+
:宝具発動。二撃目を必要としないほどの三連撃が、一つの業として矛盾なく叩き込まれる。
+
;「若さを取り戻せば、武に全てを捧げることを望み、年老いてしまえば、死を超えて悟りを得ようと躍起になる。<br/> そのどちらも儂なのだ。お主もそのうち、分かるだろうさ」
+
:マイルーム台詞。青年の姿と老人の姿、どちらでも召喚される可能性がある彼の精神性を端的に表している。
== メモ ==
== メモ ==
烏
19,222
回編集