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源頼光
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2016年7月21日 (木) 23:18時点における版
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2016年7月21日 (木) 23:18
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*身長は175cmと女性陣のサーヴァントの中ではトップクラスの高身長である。
*身長は175cmと女性陣のサーヴァントの中ではトップクラスの高身長である。
*宝具によって現れる武器はおそらく黄色の鉞が坂田金時、赤色の刀が渡辺綱、緑色の弓が卜部季武、白色の槍が碓井貞光と、それぞれ頼光四天王たちの魂を象ったもの思われる。
*宝具によって現れる武器はおそらく黄色の鉞が坂田金時、赤色の刀が渡辺綱、緑色の弓が卜部季武、白色の槍が碓井貞光と、それぞれ頼光四天王たちの魂を象ったもの思われる。
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*頼光の佩刀「膝丸」は『平家物語・剣の巻』などの資料においては[[牛若丸|源義経]]の愛刀「薄緑」と同一のものであるとされている。膝丸は幾つもの名を持つことで有名であり、頼光が大蜘蛛を斬った際に「蜘蛛切」と名を変え、その後も源為義の代に蛇の鳴くような音を立てたために「吠丸」、一度熊野別当の手に渡ったのち義経に贈られた際には熊野の山の緑になぞらえ「薄緑」となり、義経が薄緑を奉納した箱根権現から頼朝の元へ献上された後は再び膝丸と名付け直された。<br>また、渡辺綱が持つ「髭切」も[[茨木童子|一条戻橋の鬼]]の腕を斬り落とした際には「鬼切」と名を変えたり、獅子の吠えるような音を立てて「獅子の子」、熊野へ渡った膝丸の代わりに宛がわれた対刀「小烏丸」を勝手に動いて一部を切り落としたとして「友切」ところころ名前を変えている。
== リンク ==
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