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ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア
(編集)
2016年8月22日 (月) 20:54時点における版
50 バイト追加
、
2016年8月22日 (月) 20:54
→名台詞
68行目:
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:吸血鬼としての魔性に蝕まれながらも、一族への愛を貫く。<br>だが、最早正気を失っており、かつて一族を率いていた気品や威厳は欠片も残っていなかった。
:吸血鬼としての魔性に蝕まれながらも、一族への愛を貫く。<br>だが、最早正気を失っており、かつて一族を率いていた気品や威厳は欠片も残っていなかった。
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「ああ、ああ、ああ!私の聖杯!私の幻想(ユメ)!余の聖杯!余の希望(ユメ)が!届かない、届かない、届かない!!」
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「ああ、ああ、ああ!私の聖杯!私の<RUBY><RB>幻想</RB><RT>ユメ</RT></RUBY>!余の聖杯!余の<RUBY><RB>希望</RB><RT>ユメ</RT></RUBY>が!届かない、届かない、届かない!!」
:あり得ない敵によって浄化され、消滅する中で抱いた絶望。人格も混在し、もはやダーニックでもヴラド三世でもない妄執に囚われたナニかは吸血鬼として灰となり消滅していった。
:あり得ない敵によって浄化され、消滅する中で抱いた絶望。人格も混在し、もはやダーニックでもヴラド三世でもない妄執に囚われたナニかは吸血鬼として灰となり消滅していった。
カリス
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