メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.149.24.143
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
アルジュナ
(編集)
2016年10月25日 (火) 23:04時点における版
276 バイト追加
、
2016年10月25日 (火) 23:04
→名台詞
104行目:
104行目:
:霊器再臨四回目、それまでの物静かな雰囲気とは打って変わって高笑いをしながら歓喜する。
:霊器再臨四回目、それまでの物静かな雰囲気とは打って変わって高笑いをしながら歓喜する。
:常日頃の態度とは打って変わっての変わり様、果たしてどちらが彼の本当の『顔』なのか。
:常日頃の態度とは打って変わっての変わり様、果たしてどちらが彼の本当の『顔』なのか。
+
+
;「カルナ、まさか貴様と共の陣営になるとは。これもまた、神の一手と言うわけか。今は争わぬが、次に顔を出せば、どうなるか分からんぞ」
+
: カルナ所属時。兄とは反対に、露骨な敵意を向けている。
; 「………こんな機会は恐らく、二度と巡り会う事はあるまい。<br> おまえがそこに立った時点で、他の全てのものが優先事項から滑り落ちた。 ―――――ではカルナ。続きを始めるとしようか」
; 「………こんな機会は恐らく、二度と巡り会う事はあるまい。<br> おまえがそこに立った時点で、他の全てのものが優先事項から滑り落ちた。 ―――――ではカルナ。続きを始めるとしようか」
Looloo
223
回編集