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: 忠義のためなら己の心情も曲げて冷酷に振る舞ってみせるが、それに筋が通らないと感じれば、命令内容の隙間を突いて寛容な措置を密かに執るなど、自分の意思を持って柔軟に行動している。  
 
: 忠義のためなら己の心情も曲げて冷酷に振る舞ってみせるが、それに筋が通らないと感じれば、命令内容の隙間を突いて寛容な措置を密かに執るなど、自分の意思を持って柔軟に行動している。  
 
: しかし生前では国を破滅させた「裏切りの騎士」でもあるためか、自己嫌悪している節が見受けられたり、自分がセイバーであることを皮肉に思っている。
 
: しかし生前では国を破滅させた「裏切りの騎士」でもあるためか、自己嫌悪している節が見受けられたり、自分がセイバーであることを皮肉に思っている。
: また、「女好き」という困ったところがあり、とりわけ美しい女性に対しては敵であろうと条件反射で助けたり、決戦の前に口説こうとしているなど、とにかく女性にだらしない。<!--
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: また、「女好き」という困ったところがあり、とりわけ美しい女性に対しては敵であろうと条件反射で助けたり、決戦の前に口説こうとしているなど、とにかく女性にだらしない。
: ただ、女であればなんでもいいわけではなく、エリザベートに対しては「あと十ほど歳を重ねてから」といった発言をしている。-->
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: ただ、女であればなんでもいいわけではなく、エリザベートに対しては「あと十ほど歳を重ねてから」といった発言をしている。
 
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;能力
 
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: アグラヴェインの本心を知り愕然として。そしてそのまま彼に押し切られ倒された。
 
: アグラヴェインの本心を知り愕然として。そしてそのまま彼に押し切られ倒された。
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;「貴女たち二人では、我々はおろか彼女に勝てるはずもない」<br>「せめて、あと十ほど歳を重ねてからにするのですね。可愛らしいお嬢さんたち」
 
;「貴女たち二人では、我々はおろか彼女に勝てるはずもない」<br>「せめて、あと十ほど歳を重ねてからにするのですね。可愛らしいお嬢さんたち」
 
: 期間イベント「超極大かぼちゃ村」にて。トリスタンと共にチェイテ城を奪還しに来たエリザベート二人をあしらって。
 
: 期間イベント「超極大かぼちゃ村」にて。トリスタンと共にチェイテ城を奪還しに来たエリザベート二人をあしらって。
: 確かにエリザベート二人では円卓の騎士二人と相手取るには分が悪かった。……直後にマシュが聴いたら辛辣な小言が飛ぶような言葉を言ったが。
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: 確かにエリザベート二人では円卓の騎士二人と相手取るには分が悪かった。……直後にマシュが聴いたら間違いなく辛辣な小言が飛ぶような言葉を言ったが。
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;「いや、トリスタン卿。私は純粋に街の治安をだね」<br>トリスタン「……あの街の酒場には先日、賭け事で身代を崩した男に捨てられた、傷心の美女がいると聞きましたが……」<br>「どこの酒場かね? もしや、三番街のトネリコ亭のあの美女の話か?」
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: 同上。クレオパトラから「街に出たら女性にナンパされる」と判断されて、トリスタンともども自室待機を受けてのやりとり。……なぜ食らいつくのだ。
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: そんでクレオパトラからは「自室待機より上の牢獄待機のほうがいいかしら?」と釘を刺されてしまう。
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;「……AAAAAAAAAAAAA!!!」<br>「SHUUUUUUUUTTTTTUPPPPPPPPPPP―――!!」<br>「ENEMYYYYYYYYYYYY!!」
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: 同上。『謎の黒騎士』としての台詞……であるが、どうみてもマシュにバレないために変装しており、バーサーカーのように叫んでいる。
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: 無論、トリスタンや女王騎士にはバレバレ、マシュからも敵意をむきだしにされてしまう。なにやってんだかこのruby><rb>騎士</rb><rt>おとこ</rt></ruby>は……。
 
=== その他の作品 ===
 
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