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| : 今回は波長の合う人物を依代とした疑似サーヴァントとして召喚されたため、本来の姿ではない。元の姿はもっとグラマラスのようだが、これはこれで気に入っているようだ。 | | : 今回は波長の合う人物を依代とした疑似サーヴァントとして召喚されたため、本来の姿ではない。元の姿はもっとグラマラスのようだが、これはこれで気に入っているようだ。 |
| : 女神らしく人間を見守るのが役割と語るが、「人間は生き延びるか、滅亡するのかしら?」と笑いながら見守るというニュアンスである。 | | : 女神らしく人間を見守るのが役割と語るが、「人間は生き延びるか、滅亡するのかしら?」と笑いながら見守るというニュアンスである。 |
− | : 普段は女王然とした姿勢を取っているが、人間であれ神々であれ、気に入った相手は全力でモーションをかけている。 | + | : 人間であれ神々であれ、気に入った相手は全力でモーションをかけているが、自分の意に染まらない者には悪魔の如き残忍さを見せている。 |
− | : マスターである[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に対しては当初から気にかけており、誕生日において何をプレゼントすれば喜ぶのかを思案しているなど、世話焼きな一面がある。 | + | : <!--しかし憑依体の影響か、本来なら持っていた「父親への依存」が消え、一人の神として自立しだしている。-->普段は女王然とした姿勢を取っているが、すぐ血が上りやすい。 |
| + | : マスターである[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に対しては早い段階から気にかけており、誕生日において何をプレゼントすれば喜ぶのかを思案しているなど、世話焼きな一面がある。 |
| : 元から浪費、大損、ケアレスミスを苦手としており、疑似サーヴァントになってからは自己嫌悪に陥るほどまでに拍車が掛かっている。 | | : 元から浪費、大損、ケアレスミスを苦手としており、疑似サーヴァントになってからは自己嫌悪に陥るほどまでに拍車が掛かっている。 |
− | : その一方で、自分の意に染まらない者には悪魔の如き残忍さを見せている他、すぐ血が上りやすいようだ。
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| ;能力 | | ;能力 |
| : 巨大な弓であり飛行船である『天舟マアンナ』を主武装とする。 | | : 巨大な弓であり飛行船である『天舟マアンナ』を主武装とする。 |
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| ;[[ギルガメッシュ]] | | ;[[ギルガメッシュ]] |
| :求婚するもあっさりと断られる。それを侮辱と感じたイシュタルは報復として父であるアヌ神に泣きつき、"最強の神獣"天の牡牛を地上に放ったことでエルキドゥが死亡する原因を作った。 | | :求婚するもあっさりと断られる。それを侮辱と感じたイシュタルは報復として父であるアヌ神に泣きつき、"最強の神獣"天の牡牛を地上に放ったことでエルキドゥが死亡する原因を作った。 |
− | :そのこともあってか、ギルガメッシュからは筆舌に尽くしがたいレベルで嫌われており、イシュタルも「私を袖にした、最高に趣味が悪くてワガママな金ぴか」と嫌っている。 | + | :そのこともあってか、ギルガメッシュからは筆舌に尽くしがたいレベルで嫌われており、イシュタルも「私を袖にした、最高に趣味が悪くてワガママな金ぴか」と悪態をついている。 |
| :また、ギルガメッシュがグランドオーダーに手を貸していることに関してはこの異変を起こした元凶の正体より驚いているらしい。 | | :また、ギルガメッシュがグランドオーダーに手を貸していることに関してはこの異変を起こした元凶の正体より驚いているらしい。 |
| ;[[エルキドゥ]] | | ;[[エルキドゥ]] |
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| :依代であると思われる人物。 | | :依代であると思われる人物。 |
| :目が赤色であることを除けば容姿が酷似しており、マテリアルでの「金星の(赤い)悪魔」というワード、宝石に魔力を込めて放つ攻撃方法などが彼女を想起させる。 | | :目が赤色であることを除けば容姿が酷似しており、マテリアルでの「金星の(赤い)悪魔」というワード、宝石に魔力を込めて放つ攻撃方法などが彼女を想起させる。 |
| + | <!-- |
| + | :また、父親への依存が消えたのも、幼くして父を失った彼女に影響されたことがキャスタークラスのギルガメッシュから語られている。 |
| + | --> |
| ;[[エミヤ]] | | ;[[エミヤ]] |
| :守護者である彼を見て説教しに行こうとしている。 | | :守護者である彼を見て説教しに行こうとしている。 |
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| :[[エミヤ]]所属時の台詞。イシュタル自身は彼に対して何も関連はないが、彼の境遇に思うところがあったのだろうか。 | | :[[エミヤ]]所属時の台詞。イシュタル自身は彼に対して何も関連はないが、彼の境遇に思うところがあったのだろうか。 |
| ;「アイツが人に力を貸すなんて驚きね……この異変を起こした元凶の正体より驚きよ。<br> 何の事かって? 決まってるでしょ。私を袖にした、最高に趣味が悪くてワガママな金ピカの事よ!」 | | ;「アイツが人に力を貸すなんて驚きね……この異変を起こした元凶の正体より驚きよ。<br> 何の事かって? 決まってるでしょ。私を袖にした、最高に趣味が悪くてワガママな金ピカの事よ!」 |
− | :で、因縁の相手である<del>金ピカ</del>[[ギルガメッシュ]]所属時の台詞。 | + | :で、その因縁の相手である<del>金ピカ</del>[[ギルガメッシュ]]所属時の台詞。 |
| ;「私を楽しませなさい、とは言わないわ。人間にそこまで求めてないしね。<br> せめて、飽きさせないよう踊りなさい。それなら、ちょっとだけ付き合ってあげるから」 | | ;「私を楽しませなさい、とは言わないわ。人間にそこまで求めてないしね。<br> せめて、飽きさせないよう踊りなさい。それなら、ちょっとだけ付き合ってあげるから」 |
| :マイルーム会話「絆Lv1」。当初はマスターに対して期待している素振りを見せておらず、同時に神としての威厳を見せている。……この時点では。 | | :マイルーム会話「絆Lv1」。当初はマスターに対して期待している素振りを見せておらず、同時に神としての威厳を見せている。……この時点では。 |