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480 バイト追加 、 2016年12月14日 (水) 14:35
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; [[ウィリアム・シェイクスピア|赤のキャスター]]
 
; [[ウィリアム・シェイクスピア|赤のキャスター]]
 
: 「物語に仕える」と公言し、詰まらないという理由でマスターを切り捨て、戦闘代行者としての義務を全く果たさないなど赤のキャスターが余りにサーヴァントとしてアレ過ぎるせいか、時折的確かつ辛辣なコメントを送っている。でも赤のキャスターは全く気にしておらず、相変わらず慇懃無礼な態度で受け流している。
 
: 「物語に仕える」と公言し、詰まらないという理由でマスターを切り捨て、戦闘代行者としての義務を全く果たさないなど赤のキャスターが余りにサーヴァントとしてアレ過ぎるせいか、時折的確かつ辛辣なコメントを送っている。でも赤のキャスターは全く気にしておらず、相変わらず慇懃無礼な態度で受け流している。
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; フィーンド・ヴォル・センベルン
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: 漫画版で正式設定された、本来のマスター。契約上はシロウがマスターに変更されたが、カルナの認識においてはあくまで彼(ら)こそがマスターである。
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: ただし原作でのカルナの台詞からすると、シロウに傀儡にされた元マスターたちのうち、誰が自分のマスターであったのかはカルナにもわかっていないようだ。
    
=== Fate/EXTRA CCC ===
 
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