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; [[エリザベート=バートリー|ランサー]]
 
; [[エリザベート=バートリー|ランサー]]
 
: シナリオ後半で主人公に惚れた彼女に対し、敵愾心を燃やす(「ご主人様どいて、そいつ殺せません!」)。また、彼女が「処女」であることを見抜いてエロトークをぶつけて赤面させるという、彼女の秘密を暴くために必要だったとはいえ女性陣ドン引きの行為をした。
 
: シナリオ後半で主人公に惚れた彼女に対し、敵愾心を燃やす(「ご主人様どいて、そいつ殺せません!」)。また、彼女が「処女」であることを見抜いてエロトークをぶつけて赤面させるという、彼女の秘密を暴くために必要だったとはいえ女性陣ドン引きの行為をした。
:EXTELLAにおいては自陣営のサーヴァントの一騎として召し抱えている。しかしその役割は将ではなく小間使いであり、千年京のありとあらゆる雑事をこなす下っ端扱い。主であるキャスターが傾国モードに入っているため職場待遇は酷いもので、電撃による折檻が常態化しているも、ランサー自身はとある理由からそれを甘受している。しかし...
   
; [[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|キャスター]]
 
; [[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|キャスター]]
 
: どちらもかなりの毒舌家な上、アンデルセンは犬耳もしくは猫耳派の為相性は悪い。が、主人公に仕える彼女の在り方自体は否定せず、いつかは主への献身が届くだろうと励ましてすらいる。キャスターの方でも「何故あんな妖怪に仕えているのか不思議」と悪い評価はしていない様子。
 
: どちらもかなりの毒舌家な上、アンデルセンは犬耳もしくは猫耳派の為相性は悪い。が、主人公に仕える彼女の在り方自体は否定せず、いつかは主への献身が届くだろうと励ましてすらいる。キャスターの方でも「何故あんな妖怪に仕えているのか不思議」と悪い評価はしていない様子。
 
; [[カルナ]]
 
; [[カルナ]]
 
: 月の裏側で戦うことになってしまったサーヴァント。意外に相性は良く、主であるジナコに避けられ、忠義を全うすることができない彼の境遇に同情しており、カルナの心境を思うと寂しくなると主人公に吐露していた。また共に「日輪」を司る者同士でもある。
 
: 月の裏側で戦うことになってしまったサーヴァント。意外に相性は良く、主であるジナコに避けられ、忠義を全うすることができない彼の境遇に同情しており、カルナの心境を思うと寂しくなると主人公に吐露していた。また共に「日輪」を司る者同士でもある。
:EXTELLAにおいては自陣営の副官として厚遇している。ソロ・サーヴァントとしてふらふらしていた彼を詐欺同然の話術で味方に引き入れたとの事だが、カルナはこれについて「二つ返事でついていった自らに非がある」といつものスタンスを貫いている。カルナにはスキル「貧者の見識」があるため、キャスターは「結果的に嘘“は”ついていない」ギリギリのラインで説得したものと思われるが、果たしてどういった内容だったか大変に気になるところである。
   
; [[BB]]
 
; [[BB]]
 
: 主人公を巡るライバル……の筈なのだが、テンションが似ていることと、ご主人様とのプレイの参考になりそうな良いアイディアを出してくれるので実は本気で嫌ってはいない。ただ宝具解放のイベントでまでいつものノリのキャスターには彼女も困り気味。
 
: 主人公を巡るライバル……の筈なのだが、テンションが似ていることと、ご主人様とのプレイの参考になりそうな良いアイディアを出してくれるので実は本気で嫌ってはいない。ただ宝具解放のイベントでまでいつものノリのキャスターには彼女も困り気味。
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=== Fate/EXTELLA ===
 
=== Fate/EXTELLA ===
;[[カルナ]]、[[呂布奉先]]
+
;ネロ・クラウディウス
:自軍の部下
+
:分かたれた王権(レガリア)と「精神」の主人公を握るライバル。
 +
:「EXTELLA/zero」でムーンセル中枢に向かう際に道から蹴り落とされたのを根に持っている。ただし玉藻がバグチェッカーに引っかかって脱落する(『CCC』と違い消滅はしない)際に、茶番を演じて主人公の気を引こうとしたのが原因ではある。
 +
;カルナ
 +
:自陣営の副官として厚遇している。ソロ・サーヴァントとしてふらふらしていた彼を詐欺同然の話術で味方に引き入れたとの事だが、カルナはこれについて「二つ返事でついていった自らに非がある」といつものスタンスを貫いている。カルナにはスキル「貧者の見識」があるため、キャスターは「結果的に嘘“は”ついていない」ギリギリのラインで説得したものと思われるが、果たしてどういった内容だったか大変に気になるところである。
 +
;[[呂布奉先]]
 +
:自軍の部下。狂化のため何を言っているのかはわからないが、とりあえず頼れる味方として扱っている。
 +
:もっとも、向こうからはいつか退治してやろうと思われているのだが。
 
;[[メドゥーサ]]
 
;[[メドゥーサ]]
 
:自軍の部下。ソロサーヴァントとして暴れていたが、お茶に誘って一昼夜お話したら意気投合したとの事。
 
:自軍の部下。ソロサーヴァントとして暴れていたが、お茶に誘って一昼夜お話したら意気投合したとの事。
 
:悪を成す反英雄という点を初めに属性が似ているが、両者の理念が決定的に異なっている。
 
:悪を成す反英雄という点を初めに属性が似ているが、両者の理念が決定的に異なっている。
 
:事実、メドゥーサのEDでは玉藻の前に最初から忠誠を誓っていないことを明かした上で、最終的に彼女を殺生石ネオに封じた挙げ句、目の前で主人公を押し倒している。
 
:事実、メドゥーサのEDでは玉藻の前に最初から忠誠を誓っていないことを明かした上で、最終的に彼女を殺生石ネオに封じた挙げ句、目の前で主人公を押し倒している。
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;エリザベート=バートリー
 
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:自陣営のサーヴァントの一騎として召し抱えている。しかしその役割は将ではなく小間使いであり、千年京のありとあらゆる雑事をこなす下っ端扱い。主であるキャスターが傾国モードに入っているため職場待遇は酷いもので、電撃による折檻が常態化しているも、ランサー自身はとある理由からそれを甘受している。しかし……。
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;[[アルテラ]]
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:ムーンセルへ侵入した遊星の尖兵。「肉体」の主人公と第三のレガリアを握っており、主人公の安全確保のため戦うことに。
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;[[アルキメデス]]
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:ムーンセルのメンテナンス技師を名乗るサーヴァント。腹に一物あることを見抜いているために最初から信用しておらず、傾国モードで対応。
 
===EXTELLA/zero===
 
===EXTELLA/zero===
 
;[[アトラム・ガリアスタ]]
 
;[[アトラム・ガリアスタ]]
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