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アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ・ランサー〕
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2017年1月9日 (月) 19:31時点における版
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2017年1月9日 (月) 19:31
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: 『[[Fate/Grand Order]]』第四章ではAD.1888のロンドンに出現し、カルデア一行と戦闘を繰り広げる。
: 『[[Fate/Grand Order]]』第四章ではAD.1888のロンドンに出現し、カルデア一行と戦闘を繰り広げる。
; 人物
; 人物
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黒い馬に騎乗し、竜を思わせる漆黒の鎧を纏った騎士王。聖槍を手にしたことによって肉体と精神が変質したアルトリアのイフが聖杯の呪いを受け黒化したイフ。
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黒い馬に騎乗し、竜を思わせる漆黒の鎧を纏った騎士王。聖槍を手にしたことによって肉体と精神が変質したアルトリアのイフが聖杯の呪いを受け黒化した存在。
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: 完全な聖槍の女神へと転じる直前に、嵐の王として黒き暴虐であることを選択したため、聖槍の女神ではなくあくまで人間アルトリア・ペンドラゴンとして在り続けている。
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: 完全な聖槍の女神へと転じる直前に、嵐の王として黒き暴虐であることを選択したため、聖槍の女神ではなくあくまで人間アルトリア・ペンドラゴンとして在り続けている。
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: 精神性は「[[セイバー|剣士]]
」のクラスで召喚された時とはかけ離れ、荒ぶる性質を有する。比較すると凶暴性は低いが好戦的で、戦士としての側面が強い。
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: 主武装が聖なる槍へ持ち替えようと、その在り方は聖剣のアーサー王と大きく変わらないが、価値観は若干変化しており、自分は超常の者であり、人々に畏れられるものであると正しく自覚している。
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性格面でも平均的に冷静なセイバークラスとは異なり、焦ったり慌てたりと感情の起伏が大きめ。
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: 弱者に対する心遣いは「同胞たちに向けるもの」から「庇護すべきものに向けるもの」に変わっていた。
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: その意思と言動は聖剣時より強固に、かつ力強いものになっているが、人々にとっては暴君の考えと物言いそのものになってしまった。-->
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: 精神性は「[[セイバー|剣士]]
」のクラスで召喚された時とはかけ離れ、荒ぶる性質を有する。比較すると凶暴性は低いが好戦的で、戦士としての側面が強<!--く、理想主義者というよりは現実主義者としての色合いが比較的濃-->い。
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性格面でも平均的に冷静なセイバークラスとは異なり、焦ったり慌てたりと感情の起伏が大きめで、ギャグ場面ではそれが顕著となる。
: 選定の剣を引き抜いた時から成長が止まっているはずの外見はセイバー時と打って変わって大きく成長。顔つきも体つきも大人びて、何よりかなりの巨乳となっている。
: 選定の剣を引き抜いた時から成長が止まっているはずの外見はセイバー時と打って変わって大きく成長。顔つきも体つきも大人びて、何よりかなりの巨乳となっている。
: これは聖剣と鞘ではなく聖槍を所有しているが故に不老の肉体の一部が成長しているとも、槍の魔力が肉体の一部を成長させているとも言われている。
: これは聖剣と鞘ではなく聖槍を所有しているが故に不老の肉体の一部が成長しているとも、槍の魔力が肉体の一部を成長させているとも言われている。
カリス
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