差分
名台詞
: なぜかレイシフトの適性がある。また主人公たちの会話を理解しているような素振りも見せる。それ以外は今のところ、普通の小動物である。
: なぜかレイシフトの適性がある。また主人公たちの会話を理解しているような素振りも見せる。それ以外は今のところ、普通の小動物である。
: フォウことキャスパリーグの主であるマーリンは普段はアヴァロンに引きこもってこの世に干渉できない身だが、アヴァロンで眠っている時に限りキャスパリーグを介してこの世に限定的に干渉できる。
: フォウことキャスパリーグの主であるマーリンは普段はアヴァロンに引きこもってこの世に干渉できない身だが、アヴァロンで眠っている時に限りキャスパリーグを介してこの世に限定的に干渉できる。
<!--:人間の欲望を食べる霊獣。村に放り込んで一年後には手の付けられない害獣となる。別の世界では[[プライミッツ・マーダー]]と呼ばれていた。
<!--:人間の欲望を食べる霊獣。村に放り込んで一年後には手の付けられない害獣となる。別の世界では'''[[プライミッツ・マーダー]]'''と呼ばれていた。
: 数百年溜め込んだ魔力を使って、魔法すら到達し得ない奇蹟「死者の完全な蘇生」の行使、「運命力の譲渡」はマシュに残された三日とない寿命を延命することができる。
: 数百年溜め込んだ魔力を使って、魔法すら到達し得ない奇蹟「死者の完全な蘇生」の行使、「運命力の譲渡」はマシュに残された三日とない寿命を延命することができる。
: だがフォウは成長していなかったので、寿命を人並みのものにしかできない他、その代償として知性も特性もなくなり、ただの獣になってしまう。-->
: だがフォウは成長していなかったので、寿命を人並みのものにしかできない他、その代償として知性も特性もなくなり、ただの獣になってしまう。-->
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 本編 ===
;「フォウ、フォーーーウッッッッ!(特別意訳:ダ・ヴィンチちゃんってバカだよねーー!)」
;「フォウ、フォーーーウッッッッ!(特別意訳:ダ・ヴィンチちゃんってバカだよねーー!)」
: 第六章で、[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチちゃん]]が万能車両オーニソプター・スピンクスを見せた時の鳴き声と意訳。テストプレイ中「あ、これフォウの意訳を出さないとシーンが成立しない」と気づいた為、遂にフォウの鳴き声の意訳が明かされた。
: 第六章で、[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチちゃん]]が万能車両オーニソプター・スピンクスを見せた時の鳴き声と意訳。テストプレイ中「あ、これフォウの意訳を出さないとシーンが成立しない」と気づいた為、遂にフォウの鳴き声の意訳が明かされた。
:第六章で[[ベディヴィエール]]が「人体に害なく食べられる動物の目利きには自信がある」という根拠のない自信を出した時の鳴き声とその意訳。竹箒日記で公開された。
:第六章で[[ベディヴィエール]]が「人体に害なく食べられる動物の目利きには自信がある」という根拠のない自信を出した時の鳴き声とその意訳。竹箒日記で公開された。
;「フォウフォウ。」
;「フォウフォウフォウ。」
;「フォウフォウフォーーーウ!!!!!<br> マーリンシスベシフォーーーウ!」
:第七章で[[マーリン]]に対してダイレクトアタックを敢行した際の叫び。こんな鳴き声を挙げた事に吃驚したプレイヤーも多いだろうが、それほどマーリンへの鬱憤が溜まっていたということか……。
=== 本編以外 ===
;「フォウ。フォウフォウ。アフォウ。」
;「フォウ。フォウフォウ。アフォウ。」
:[[モードレッド]]のキャラクエにて、クラレントを「永遠に借りただけだ」と開き直った彼女に対して。
:[[モードレッド]]のキャラクエにて、クラレントを「永遠に借りただけだ」と開き直った彼女に対して。