246行目:
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: 何にでも噛みつくカミツキガメにマスターなどつくわけがない、ロクでもないマスターだと言い返されるが、そのマスターは世界の救世主である。
: 何にでも噛みつくカミツキガメにマスターなどつくわけがない、ロクでもないマスターだと言い返されるが、そのマスターは世界の救世主である。
: ジャンヌ・オルタへは度々挑発し、自慢するだけあって、アルトリアにとってもマスターの評価は高いものであることがわかる。
: ジャンヌ・オルタへは度々挑発し、自慢するだけあって、アルトリアにとってもマスターの評価は高いものであることがわかる。
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;「浅薄な考えではあるが。<br /> 同時に、深く押し悩んだ末の道でもある」
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: 自身の聖槍を『塔』として形成し、選んだ人間以外全て消し去るつもりだった獅子王について。
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: その行為を浅薄と酷評しながらも、聖槍に取り込まれるまでは同じ自分の側面でもあるためか、そこに辿りつくまでの苦悩を推し量っている。
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;「卑王鉄槌。極光は反転する。光を呑め! 『 <ruby><rb>約束された勝利の剣</rb><rt> エクスカリバー・モルガン</rt></ruby>』!」
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