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=== Fate/Grand Order ===
=== Fate/Grand Order ===
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;「新選組一番隊隊長、沖田総司推参!あなたが私のマスターですか?<br> …え? 羽織? それがどこかにいってしまいまして……」
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:召喚時の台詞。この際に彼女が着ているのは桜色の着物であり、トレードマークである新選組の羽織は紛失してしまったとのこと。羽織もれっきとした宝具なのだが、実際本作では未実装である。
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; 「戦場に事の善悪なし……ただひたすらに斬るのみ」
; 「戦場に事の善悪なし……ただひたすらに斬るのみ」
: 戦闘開始時にて。その声からは日常の明るさが消えており、また沖田の属性が"中立・中庸"であることを象徴するセリフ。
: 戦闘開始時にて。その声からは日常の明るさが消えており、また沖田の属性が"中立・中庸"であることを象徴するセリフ。
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: またこのセリフ以外でも"沖田さん"と自身を語るときがあり、テンションが上がった時や上機嫌の時の軽い口調で見られる。
: またこのセリフ以外でも"沖田さん"と自身を語るときがあり、テンションが上がった時や上機嫌の時の軽い口調で見られる。
: ちなみにだが、ゲームの仕様上'''何もしてなくとも言うので'''、間が悪い時にはただのボケになってしまう事もある。
: ちなみにだが、ゲームの仕様上'''何もしてなくとも言うので'''、間が悪い時にはただのボケになってしまう事もある。
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;「新選組一番隊隊長、沖田総司推参!あなたが私のマスターですか?<br> …え? 羽織? それがどこかにいってしまいまして……」
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:召喚時の台詞。この際に彼女が着ているのは桜色の着物であり、トレードマークである新選組の羽織は紛失してしまったとのこと。羽織もれっきとした宝具なのだが、実際本作では未実装である。
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; 「主に斬れと言われれば斬る。ただそれだけです。斬り合いの場で主義主張なんて何も意味もないですからねぇ」
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: マイルーム会話にて。
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: 口調は軽いが戦闘に関しては冷徹な人斬りであることが窺える。
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;「好物ですか?お団子とか金平糖、甘いものは割と好きです。あ、せっかくなので今から食べに行きませんか?」
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:マイルーム会話“好きなもの”にて。冷徹な人斬りという一面もあれば、甘いものが好きという女の子らしい一面も。
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;「病弱が治るんですか? やったー! ……え? 英霊としてのスキルは治らない? 願いが叶うって言ったじゃないですかー! うわーん!」
+
:マイルーム会話“聖杯について”にて。あくまで「スキル」という扱いのためなのか、万能の願望器である聖杯ですら、彼女の病弱を治すことは叶わない模様。
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; 「天才剣士……ですか? うーん、そういうつもりもないのですが……<br /> 大体、斬り合いなんて気合が全てです。剣が折れたら鞘で、鞘が折れたら素手で……<br> 戦場では誰も待ってくれないんです。とにかく気合ですよ、気合!」
+
: マイルーム会話絆1にて。どことなくモードレッドに通じるものを感じる主張。
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: 超絶的な技巧と天賦の才を併せ持つ正真正銘の天才剣士(プロフィール5)だが、本人は控えめな評価……というより興味がなさそうである。
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;「色恋沙汰ですか? うーん、私はそういうのには疎いみたいでなんとも」<br>「あの……言いにくいのですが……マスターといるとなんというか……安心するというか……<br> その……胸が高鳴ると申しますか……変ですね……こんな事は生前一度もなかったのですが……<br /> また熱でも出てきましたかね……」
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: マイルーム会話絆2と4にて。
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: 人斬りであった沖田に気安く接してくれたのは、昔なじみの近藤勇や土方歳三等を除けば近所の子供だけであった。
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: 加えて若くして病死したこともあってか、男女付き合いはおろか恋愛感情を抱いたことすらほとんどなかったことが窺える。
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;「沖田さんレベルアップ! です!」
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:レベルアップ時の台詞。戦闘時は凛々しいが、戦闘時以外では明るくて軽いノリの沖田さん。
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;「え? 袴とブーツですか? いえ、こちらが私の本来の仕事着、なのですが……ところでマスター、私の羽織知りませんか?」
+
:霊基再臨1回目での台詞。どうやら召喚されてからいまだに羽織が見つからないようで、マスターに心当たりがないか聞いてくる。
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;「いい調子です、マスター。はい、かつてないくらい絶好調ですとも。」
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:霊基再臨2回目にて。2度の霊基再臨を経たこともあってか、調子が良いと語る沖田さん。そういう割には戦闘終了時に吐血したりしているが……生前はもっと酷かったのだろうか。
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;「お待たせしました、マスター! やっと羽織が見つかりましたぁ!<br> ここからは、最強無敵の沖田さんにお任せくださいね!」
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: 霊基再臨3回目にて。召喚時にはなくしていた羽織をずっと探していたらしい。
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: 斬り合いは気合が全てと語る彼女にとって、新選組の羽織を纏うことは心の強さに繋がるのかもしれない。
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;「誕生日おめでとうございます! <br> 贈り物に新選組の羽織はいかがですか?」
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:誕生日限定のマイルーム会話にて。プレゼントに新選組の羽織をくれるようだ。……ソレ沖田さんの宝具じゃないよね?
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;「彼女とは因縁浅からぬと申しますか、なんと言いますか……。<br> 帝都では酷い目に合わされましたよ。……ま、相性的には私、ちょー有利なんですけどね!」
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: 因縁のライバル[[織田信長]]について。
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: 信長の方も沖田について「ワープとかおかしいじゃろう、ワープとか!」と天下取りの邪魔をされたことを忌々しく語っている。
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: 銃撃を避けるワープもとい縮地と神性特攻が効かないゆえにちょー有利ということなのだろう。
+
: しかしFGOの世界では、セイバーである沖田はアーチャーである信長に対して相性最悪なのであった。
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;「回避不能の魔剣……ええ、私も彼の剣技には大変興味があります。<br /> ぜひ一手指南をお願いしたいのですが……え? 燕を斬るところからですか? はぁ、燕ってあの燕ですか?」
+
: [[佐々木小次郎]]のわずかな時間差もなく、全く同時に放たれる三撃という、酷似した対人魔剣「燕返し」に興味を持つ。
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: 編み出した秘訣が名の通り燕であることに、半信半疑な声で驚いている。
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: なおこれ以外にも[[佐々木小次郎]]とは共通点が多く、敏捷が互角のA+、反して耐久と魔力が最低のE、心眼(偽)のランクもAである。
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;「あなたがかの有名な『二天一流』宮本武蔵さんですかー!<br /> はい、同じ女剣士としてよろしくお願いしますともー!……え? 武蔵さんって女だったんです!?」
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: [[宮本武蔵]]に対して。
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: 佐々木小次郎同様、同じ日本出身の名高い剣豪に興味あり……だったのだが、さすがに女性だとは思っていなかったのか、ワンテンポ遅れて驚いた。
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: もし生まれた時代が逆であれば、似たような言葉が武蔵の口から語られたのではないだろうか。
;「私だって好きでつけているわけじゃありません!外したくても外れないんですよ!」<br />「うう……、どうせ私はいらない隊士ですよ。こんな幕末に誰がした……!」
;「私だって好きでつけているわけじゃありません!外したくても外れないんですよ!」<br />「うう……、どうせ私はいらない隊士ですよ。こんな幕末に誰がした……!」
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: 同上イベント。自分がいるここが新選組だと叫ぶ土方に向けての言葉。
: 同上イベント。自分がいるここが新選組だと叫ぶ土方に向けての言葉。
: 沖田がサーヴァントとしてここにいる今が、彼女にとっての新選組だという主人公の主張を受けて、沖田は迷いを捨て、土方とは異なる『誠』の一文字を懸けた。
: 沖田がサーヴァントとしてここにいる今が、彼女にとっての新選組だという主人公の主張を受けて、沖田は迷いを捨て、土方とは異なる『誠』の一文字を懸けた。
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; 「主に斬れと言われれば斬る。ただそれだけです。斬り合いの場で主義主張なんて何も意味もないですからねぇ」
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: マイルーム会話にて。
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: 口調は軽いが戦闘に関しては冷徹な人斬りであることが窺える。
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;「好物ですか?お団子とか金平糖、甘いものは割と好きです。あ、せっかくなので今から食べに行きませんか?」
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:マイルーム会話“好きなもの”にて。冷徹な人斬りという一面もあれば、甘いものが好きという女の子らしい一面も。
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;「病弱が治るんですか? やったー! ……え? 英霊としてのスキルは治らない? 願いが叶うって言ったじゃないですかー! うわーん!」
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:マイルーム会話“聖杯について”にて。あくまで「スキル」という扱いのためなのか、万能の願望器である聖杯ですら、彼女の病弱を治すことは叶わない模様。
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; 「天才剣士……ですか? うーん、そういうつもりもないのですが……<br /> 大体、斬り合いなんて気合が全てです。剣が折れたら鞘で、鞘が折れたら素手で……<br> 戦場では誰も待ってくれないんです。とにかく気合ですよ、気合!」
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: マイルーム会話絆1にて。どことなくモードレッドに通じるものを感じる主張。
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: 超絶的な技巧と天賦の才を併せ持つ正真正銘の天才剣士(プロフィール5)だが、本人は控えめな評価……というより興味がなさそうである。
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;「色恋沙汰ですか? うーん、私はそういうのには疎いみたいでなんとも」<br>「あの……言いにくいのですが……マスターといるとなんというか……安心するというか……<br> その……胸が高鳴ると申しますか……変ですね……こんな事は生前一度もなかったのですが……<br /> また熱でも出てきましたかね……」
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: マイルーム会話絆2と4にて。
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: 人斬りであった沖田に気安く接してくれたのは、昔なじみの近藤勇や土方歳三等を除けば近所の子供だけであった。
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: 加えて若くして病死したこともあってか、男女付き合いはおろか恋愛感情を抱いたことすらほとんどなかったことが窺える。
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;「沖田さんレベルアップ! です!」
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:レベルアップ時の台詞。戦闘時は凛々しいが、戦闘時以外では明るくて軽いノリの沖田さん。
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;「え? 袴とブーツですか? いえ、こちらが私の本来の仕事着、なのですが……ところでマスター、私の羽織知りませんか?」
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:霊基再臨1回目での台詞。どうやら召喚されてからいまだに羽織が見つからないようで、マスターに心当たりがないか聞いてくる。
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;「いい調子です、マスター。はい、かつてないくらい絶好調ですとも。」
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:霊基再臨2回目にて。2度の霊基再臨を経たこともあってか、調子が良いと語る沖田さん。そういう割には戦闘終了時に吐血したりしているが……生前はもっと酷かったのだろうか。
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;「お待たせしました、マスター! やっと羽織が見つかりましたぁ!<br> ここからは、最強無敵の沖田さんにお任せくださいね!」
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: 霊基再臨3回目にて。召喚時にはなくしていた羽織をずっと探していたらしい。
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: 斬り合いは気合が全てと語る彼女にとって、新選組の羽織を纏うことは心の強さに繋がるのかもしれない。
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;「誕生日おめでとうございます! <br> 贈り物に新選組の羽織はいかがですか?」
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:誕生日限定のマイルーム会話にて。プレゼントに新選組の羽織をくれるようだ。……ソレ沖田さんの宝具じゃないよね?
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;「彼女とは因縁浅からぬと申しますか、なんと言いますか……。<br> 帝都では酷い目に合わされましたよ。……ま、相性的には私、ちょー有利なんですけどね!」
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: 因縁のライバル[[織田信長]]について。
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: 信長の方も沖田について「ワープとかおかしいじゃろう、ワープとか!」と天下取りの邪魔をされたことを忌々しく語っている。
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: 銃撃を避けるワープもとい縮地と神性特攻が効かないゆえにちょー有利ということなのだろう。
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: しかしFGOの世界では、セイバーである沖田はアーチャーである信長に対して相性最悪なのであった。
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;「回避不能の魔剣……ええ、私も彼の剣技には大変興味があります。<br /> ぜひ一手指南をお願いしたいのですが……え? 燕を斬るところからですか? はぁ、燕ってあの燕ですか?」
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: わずかな時間差もなく、全く同時に放たれる三撃という、酷似した対人魔剣「燕返し」に興味を持つ。
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: 編み出した秘訣が名の通り燕であることに、半信半疑な声で驚いている。
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: なおこれ以外にも[[佐々木小次郎]]とは共通点が多く、敏捷が互角のA+、反して耐久と魔力が最低のE、心眼(偽)のランクもAである。
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;「あなたがかの有名な『二天一流』宮本武蔵さんですかー!<br /> はい、同じ女剣士としてよろしくお願いしますともー!……え? 武蔵さんって女だったんです!?」
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: [[宮本武蔵]]に対して。
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: 佐々木小次郎同様、同じ日本出身の名高い剣豪に興味あり……だったのだが、さすがに女性だとは思っていなかったのか、ワンテンポ遅れて驚いた。
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: もし生まれた時代が逆であれば、似たような言葉が武蔵の口から語られたのではないだろうか。
== メモ ==
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