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フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニア
(編集)
2017年8月6日 (日) 18:14時点における版
18 バイト追加
、
2017年8月6日 (日) 18:14
→名台詞
82行目:
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:不思議そうな顔で返し、懸命に犬の世話をするが、後に少女は魔術の残酷さを知る。
:不思議そうな顔で返し、懸命に犬の世話をするが、後に少女は魔術の残酷さを知る。
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;フィオレ「……あの。 遊びに行く訳ではないですからね?」<br>ライダー「分かってる分かってる! ……むぅ。マスターを連れていきたいナー」<br>
フィオレ「 ライダー? 」
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;フィオレ「……あの。 遊びに行く訳ではないですからね?」<br>ライダー「分かってる分かってる! ……むぅ。マスターを連れていきたいナー」<br>
ルーラー「 ライダー? 」
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:
アサシンの探索任務に遊び気分で応じるライダーに。最初は「やや冷たい」程度の視線でそれとなく咎めていたが、最後の声は絶対零度。
+
:
アサシンの探索任務に遊び気分で応じるライダーに。奔放なライダーをそれとなく咎めていたが、それでも聞かない彼への次なる声は絶対零度だった。
;「ではゴルドおじ様、囮になって下さいますか?」
;「ではゴルドおじ様、囮になって下さいますか?」
Kuroinu203
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