差分
→名台詞
: 電気が滑るだなんてTYPE-MOON作品群でも前代未聞である。もはやこのおっさん、登場するたびに名言と迷言を生み出しているような。
: 電気が滑るだなんてTYPE-MOON作品群でも前代未聞である。もはやこのおっさん、登場するたびに名言と迷言を生み出しているような。
: このあと勿論殴り合いが始まった。
: このあと勿論殴り合いが始まった。
;「その通り、無理は禁物。敵など我らに任せるがいい!<br> 見よ!神鳴る雷霆は此処にあり!ふふ、ふははははははははは三相交流電流が冴え渡る!」<br>「大雷電階段の高みからゆっくり降りてきて失礼!左様、ニコラ・テスラ此処に在り!」
:終章にて。いかなる状況でも必ず大仰に参上してくるのは彼の性らしい。
;「はは、ははははははははははははは!素晴らしい!交流も直流も超える光の奔流、星の……!」<br>「天の英霊も地の英霊も実際気に入らんが、いいや、いいや、貴女は別だ嵐の王、ワイルドハント!」<br>「共に参りましょう、クィーン!雑兵どもはこの私が蹴散らしてご覧に入れよう!」
;「はは、ははははははははははははは!素晴らしい!交流も直流も超える光の奔流、星の……!」<br>「天の英霊も地の英霊も実際気に入らんが、いいや、いいや、貴女は別だ嵐の王、ワイルドハント!」<br>「共に参りましょう、クィーン!雑兵どもはこの私が蹴散らしてご覧に入れよう!」
: 終章、管制塔制圧後の一幕。モードレッドと主人公の存在が呼び水となって呼び出された[[アルトリア・ペンドラゴン〔ランサーオルタ〕|嵐の王]]に対して。<br>世を救わんとする英霊ではなく、魔神柱を粉砕するためにその[[聖槍]]を解放する彼女の傍らで、彼もまた英霊としてその権能を振るう。
: 同上、管制塔制圧後の一幕。モードレッドと主人公の存在が呼び水となって呼び出された[[アルトリア・ペンドラゴン〔ランサーオルタ〕|嵐の王]]に対して。<br>世を救わんとする英霊ではなく、魔神柱を粉砕するためにその[[聖槍]]を解放する彼女の傍らで、彼もまた英霊としてその権能を振るう。
;「なによりアレは電気を必要としていない! そのようなテクノロジーなどあってはならない!<br/> そもそもノー・リスク、ノー・公害、ノー・テスラの夢のエネルギーだとぅ……?<br/> そこはニコラコイルと名付けたまえ! アルトリウムとか巫山戯ているのかぁああ!!!!」
;「なによりアレは電気を必要としていない! そのようなテクノロジーなどあってはならない!<br/> そもそもノー・リスク、ノー・公害、ノー・テスラの夢のエネルギーだとぅ……?<br/> そこはニコラコイルと名付けたまえ! アルトリウムとか巫山戯ているのかぁああ!!!!」