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;[[エルキドゥ]]
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; ネルガル
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: 夫。実際は偽装婚姻であり、<ref>アルテラからもエレシュキガルの人となりを見て「恋人ができるとは思えない」と評していた。</ref>。
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: 夫。FGOでは偽装婚姻であることが「なぜなにウルク」で語られた<ref>アルテラからもエレシュキガルの人となりを見て「恋人ができるとは思えない」と評していた。</ref>。
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: 元は太陽神であり、天空の支配権を手にするためにイシュタルの半身であるエレシュキガルの評判を落とそうとするも、逆にエレシュキガルの怒りを買ってしまう。
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: エア神から14の病魔を護衛として借り受け、冥界に進行し、自分が死する前に冥界を攻め落とそうとするが、冥界のシステムによってイナゴほどの小ささまでになってしまう。
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: 反省したことで一年のうち半分は冥界に過ごし、権能の半分を譲渡するという条件で許しを得たが、その権能はエア神より借り受けた疫病の力、病魔・災厄としての権能であり、肝心の太陽の権能はうまく使えず、冥界の女神として一層暗黒属性が深まったのであった。
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: 『冥界のメリークリスマス』では冥界に残った残留思念、ネルガルの悪意がエレシュキガルを消滅させるためにカルデアを攻撃した
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==