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15 バイト追加 、 2017年12月30日 (土) 22:18
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:焼却ではなく、外なる理を以て惑星を再定義する。
 
:焼却ではなく、外なる理を以て惑星を再定義する。
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;「……左右基底骨郭、損壊。<br/>我、この宙域からの離脱を提唱する。」
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;「……左右基底骨郭、損壊。<br/> 我、この宙域からの離脱を提唱する。」
 
:終局特異点にて、やってきた英霊達に反撃を受けた際のセリフ。
 
:終局特異点にて、やってきた英霊達に反撃を受けた際のセリフ。
 
:実は一番最初に逃亡を提案した魔神柱である。
 
:実は一番最初に逃亡を提案した魔神柱である。
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;「誰もがアビゲイルを救おうとはした。<br>だが、まだ一度も彼女を救えた者はいない。<br>私自身でも出来なかった。<br>だから再びカルデアを招いたのだ……。」<br>「彼女を連れ出すのだ。セイレムではない何処かへ」
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;「誰もがアビゲイルを救おうとはした。<br> だが、まだ一度も彼女を救えた者はいない。<br> 私自身でも出来なかった。<br> だから再びカルデアを招いたのだ……。」<br>「彼女を連れ出すのだ。セイレムではない何処かへ」
 
:全世界をセイレム化しようとしてしまうアビゲイルを、セイレムから開放することはラウム自身にも出来なかった。
 
:全世界をセイレム化しようとしてしまうアビゲイルを、セイレムから開放することはラウム自身にも出来なかった。
 
:ラウムが最後に頼ったのは、カルデアのマスターであった。
 
:ラウムが最後に頼ったのは、カルデアのマスターであった。
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;「そうだ……そんなアビゲイルだからこそ<br>私を、このラウムを、信じて……くれた……」
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;「そうだ……そんなアビゲイルだからこそ<br> 私を、このラウムを、信じて……くれた……」
 
:アビゲイルの無垢さを糾弾するラウム。
 
:アビゲイルの無垢さを糾弾するラウム。
 
:しかしだからこそラウムの心は動かされてしまった。
 
:しかしだからこそラウムの心は動かされてしまった。
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