メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.14.247.9
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ラウム
(編集)
2017年12月30日 (土) 22:18時点における版
15 バイト追加
、
2017年12月30日 (土) 22:18
細
→Fate/Grand Order
69行目:
69行目:
:焼却ではなく、外なる理を以て惑星を再定義する。
:焼却ではなく、外なる理を以て惑星を再定義する。
−
;「……左右基底骨郭、損壊。<br/>
我、この宙域からの離脱を提唱する。」
+
;「……左右基底骨郭、損壊。<br/>
我、この宙域からの離脱を提唱する。」
:終局特異点にて、やってきた英霊達に反撃を受けた際のセリフ。
:終局特異点にて、やってきた英霊達に反撃を受けた際のセリフ。
:実は一番最初に逃亡を提案した魔神柱である。
:実は一番最初に逃亡を提案した魔神柱である。
−
;「誰もがアビゲイルを救おうとはした。<br>
だが、まだ一度も彼女を救えた者はいない。
<br>
私自身でも出来なかった。
<br>
だから再びカルデアを招いたのだ……。」
<br>「彼女を連れ出すのだ。セイレムではない何処かへ」
+
;「誰もがアビゲイルを救おうとはした。<br>
だが、まだ一度も彼女を救えた者はいない。
<br>
私自身でも出来なかった。
<br>
だから再びカルデアを招いたのだ……。」
<br>「彼女を連れ出すのだ。セイレムではない何処かへ」
:全世界をセイレム化しようとしてしまうアビゲイルを、セイレムから開放することはラウム自身にも出来なかった。
:全世界をセイレム化しようとしてしまうアビゲイルを、セイレムから開放することはラウム自身にも出来なかった。
:ラウムが最後に頼ったのは、カルデアのマスターであった。
:ラウムが最後に頼ったのは、カルデアのマスターであった。
−
;「そうだ……そんなアビゲイルだからこそ<br>
私を、このラウムを、信じて……くれた……」
+
;「そうだ……そんなアビゲイルだからこそ<br>
私を、このラウムを、信じて……くれた……」
:アビゲイルの無垢さを糾弾するラウム。
:アビゲイルの無垢さを糾弾するラウム。
:しかしだからこそラウムの心は動かされてしまった。
:しかしだからこそラウムの心は動かされてしまった。
烏
19,073
回編集