差分

132 バイト除去 、 2018年2月1日 (木) 17:10
→‎名台詞: 内容修正
245行目: 245行目:     
; 「<ruby><rb>炎神</rb><rt>アグニ</rt></ruby>の業炎により、塵のように消え去れ!……いや、まだ足りないな。<ruby><rb>破壊神</rb><rt>シヴァ</rt></ruby>よ、その力で天より罰を与えよ!」<br>「……いかかでしたか、マスター。いえ、何も言われる必要はありません。<br>これにより、我が力は完全に立証されました。我が武器、我が宝具、共に最強。私こそが最高のサーヴァントだと、胸を張って宣言してもいいのですよ?」
 
; 「<ruby><rb>炎神</rb><rt>アグニ</rt></ruby>の業炎により、塵のように消え去れ!……いや、まだ足りないな。<ruby><rb>破壊神</rb><rt>シヴァ</rt></ruby>よ、その力で天より罰を与えよ!」<br>「……いかかでしたか、マスター。いえ、何も言われる必要はありません。<br>これにより、我が力は完全に立証されました。我が武器、我が宝具、共に最強。私こそが最高のサーヴァントだと、胸を張って宣言してもいいのですよ?」
: 幕間の物語「神弓の真価」にて、宝具が強化された事で調子に乗り試し打ちをした結果'''森一帯が敵ごと消し飛ばされ更地になった'''件について。当然マシュからツッコミが入った。
+
: 幕間にて。完璧主義なのか、魔物を討伐していたはずが熱が入りすぎて森一帯を更地にしてしまった。マシュに指摘されたあと、律儀に謝罪する。
: カルナと兄弟であるということが良く分かる天然さである。
      
; 「はは……ははは! ははははは! 私の勝ちだ! 私の、私の、私の――――!」<br/> 「……! マスター――――あなたは――――。<br/> 私の、顔を、見たな?」
 
; 「はは……ははは! ははははは! 私の勝ちだ! 私の、私の、私の――――!」<br/> 「……! マスター――――あなたは――――。<br/> 私の、顔を、見たな?」
96

回編集