差分
編集の要約なし
;[[Fate/EXTRA CCC FoxTail]]
;[[Fate/EXTRA CCC FoxTail]]
:登場早々'''死んでいる'''。何気にどの派生作品でも物語終盤まで何だかんだで飄々と生きている名物キャラな彼が、初っ端から血溜まりに沈んでいた姿は衝撃であった。
:登場早々'''死んでいる'''。何気にどの派生作品でも物語終盤まで何だかんだで飄々と生きている名物キャラな彼が、初っ端から血溜まりに沈んでいた姿は衝撃であった。
;[[Fate/EXTRA Last Encore]]
:同じく監督役として登場。予選の会場内で猶予期間の終了をアナウンスし、最終温情として残存マスター候補同士で殺し合いを行うよう促す。
:その後、岸浪ハクノが蘇り本戦会場へ上って行ったのを見届けると、自らも消失した。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
===Fate/EXTRA CCC===
===Fate/EXTRA CCC===
:ランサーから「お前の方針は信頼しないことが信用の証じゃなかったのか」と言われて。NPCになっても相変わらずの腐りっぷりである。
:ランサーから「お前の方針は信頼しないことが信用の証じゃなかったのか」と言われて。NPCになっても相変わらずの腐りっぷりである。
===Fate/EXTRA Last Encore===
;「とうに聖杯戦争は失われた。この人工楽園で行われていたのはかつての残像だ。敗北者たちの庭。決して変わらない同じ結末」<br>「だが、ここに奇跡は成った。あり得ざる129人目のマスター。君の存在こそが、私の最後の仕事だ」<br>「残響は確かに空に届いた。その道行にどうか、光あらん事を」
:第1話、全ての光が消えた参加者のリストに再び岸浪ハクノの名を記した赤い光が灯り、彼が上層へ上っていくのを見届けながら。ハクノの正体を知っているかのような呟きを残し、彼はそのまま消失する。
== メモ ==
== メモ ==
*[[言峰綺礼|もとになった人物]]は迷い苦しみ、後に悟った破綻者ではあるが、信仰心は本物で、凛曰く「聖職者としては完璧だった」。『Fate/EXTRA』でも「根は聖職者だったようだ」と再現元の人物を評している。
*[[言峰綺礼|もとになった人物]]は迷い苦しみ、後に悟った破綻者ではあるが、信仰心は本物で、凛曰く「聖職者としては完璧だった」。『Fate/EXTRA』でも「根は聖職者だったようだ」と再現元の人物を評している。