差分
メモ
**ちなみにゲイ・ボルクには友人、愛犬を誤って刺殺し、そして息子を殺め、最後に自身を貫いてしまうという呪われし一面がある。
**ちなみにゲイ・ボルクには友人、愛犬を誤って刺殺し、そして息子を殺め、最後に自身を貫いてしまうという呪われし一面がある。
**CCCで自サーヴァントがゲイ・ボルクに耐えると、言峰に「毎度毎度、お前の槍はなぜ外れるのか」とまで言われる始末。<br>一応EXTRAでは爆発寸前の[[ラニ=VIII]]の心臓を摘出し、ムーンセルの破壊を未然に防ぐという快挙を成し遂げているのだが。
**CCCで自サーヴァントがゲイ・ボルクに耐えると、言峰に「毎度毎度、お前の槍はなぜ外れるのか」とまで言われる始末。<br>一応EXTRAでは爆発寸前の[[ラニ=VIII]]の心臓を摘出し、ムーンセルの破壊を未然に防ぐという快挙を成し遂げているのだが。
**『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』で[[美遊・エーデルフェルト]]がゲイ・ボルクを使用した時には、ライダーのクラスカードの化身をきちんと一撃で仕留めている。
**『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』で[[美遊・エーデルフェルト]]がゲイ・ボルクを使用した時には、ライダーのクラスカードの化身をきちんと一撃で仕留めている。それどころか、番外編やドラマCDまで含めても、発動した場合の致死率は100%である。一回は壁抜きに使っただけだが。
*どんな死地からでも生還する「生き残る」事に特化したサーヴァント、と言われているが、むしろ自給自足サバイバーとしての活躍が多い。<br>本人や凛によるとセイバーとアーチャーを同時に相手をしても守りに徹すれば充分に持ちこたえる事が出来る。<br>またギルガメッシュを相手に半日以上戦い抜き、それなりに消耗させたと語られている。
*どんな死地からでも生還する「生き残る」事に特化したサーヴァント、と言われているが、むしろ自給自足サバイバーとしての活躍が多い。<br>本人や凛によるとセイバーとアーチャーを同時に相手をしても守りに徹すれば充分に持ちこたえる事が出来る。<br>またギルガメッシュを相手に半日以上戦い抜き、それなりに消耗させたと語られている。
*伝承では恋多き男として伝えられているかなりの女好きであり、実際hollowではナンパの常習犯となっている。
*伝承では恋多き男として伝えられているかなりの女好きであり、実際hollowではナンパの常習犯となっている。
**ゲッシュには、カラドボルグに対し、その使い手がアルスターゆかりの者であった場合、一度は破れなければならないというものもある。<br>これゆえか、TVアニメ版でギルガメッシュがランサーに止めを刺す際、カラドボルグを用いる演出がされている。
**ゲッシュには、カラドボルグに対し、その使い手がアルスターゆかりの者であった場合、一度は破れなければならないというものもある。<br>これゆえか、TVアニメ版でギルガメッシュがランサーに止めを刺す際、カラドボルグを用いる演出がされている。
*[[バーサーカー]]の正体であるかの大英雄に匹敵するほど芸達者で、魔術師・狂戦士のクラスでの召喚も十分にありえた。とはいえ、彼の本領はやはり「槍兵」であろう。
*[[バーサーカー]]の正体であるかの大英雄に匹敵するほど芸達者で、魔術師・狂戦士のクラスでの召喚も十分にありえた。とはいえ、彼の本領はやはり「槍兵」であろう。
**気性が荒く暴れ狂った経験もあるので、バーサーカー適性も高い。……ただ、ぶち切れた際のビジュアルは、'''「額からは光線を発してあごが頭くらいの大きさになる。両目の間には七つの瞳が生じ、片方の目は頭の内側に入り、もう片方は外側へ飛び出す。手足の指は七本に増え、両頬には黄・緑・赤・青の筋が浮かぶ。電流のように逆立った髪は根本では黒いものの先端に向かうほど赤く変色し、そこから血が滴るほどの恐ろしい形相に変貌する」'''(wikipediaより)という凄まじいもの。つくづく、ランサーで呼ばれて良かったと思われる。
*聖杯戦争の開催地が知名度が低い日本だった為に能力が劣化してしまったが、もし知名度が高い欧州が舞台だったのならヘラクレスやアーサー王に並ぶ存在になったとの事。<br>更に彼の母国アイルランドならパラメーターの上昇と城・戦車(チャリオット)の宝具にスキル(不眠の加護)が追加されるという。<br>舞台がアイルランドならセイバーを凌ぐ力を発揮しただろうが、逆に彼女の母国イングランドで闘えば彼女に譲ると発言されており、国境の境目で闘えばクルクル力関係が逆転する程に知名度補正の影響があると説明されている。
*聖杯戦争の開催地が知名度が低い日本だった為に能力が劣化してしまったが、もし知名度が高い欧州が舞台だったのならヘラクレスやアーサー王に並ぶ存在になったとの事。<br>更に彼の母国アイルランドならパラメーターの上昇と城・戦車(チャリオット)の宝具にスキル(不眠の加護)が追加されるという。<br>舞台がアイルランドならセイバーを凌ぐ力を発揮しただろうが、逆に彼女の母国イングランドで闘えば彼女に譲ると発言されており、国境の境目で闘えばクルクル力関係が逆転する程に知名度補正の影響があると説明されている。
**ムーンセルにおいては、情報、つまり伝承そのままの力を発揮出来る筈なので、極めて高いステータスになる筈である。が、彼のステータスに関しては、冬木のそれと大差無い。加えて、宝具の追加が無いどころかむしろ減ってしまった。
**ムーンセルにおいては、情報、つまり伝承そのままの力を発揮出来る筈なので、極めて高いステータスになる筈である。が、彼のステータスに関しては、冬木のそれと大差無い。加えて、宝具の追加が無いどころかむしろ減ってしまった。