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| ===とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦=== | | ===とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦=== |
| ;「セイバーのヤツ、やればできるじゃないか……<br> 容赦なく弱点をつくあの冷酷さ……いい……」<br>「ちょっと見直しちゃうな……<br> 普段もあれぐらいド外道なら、楽しい戦場ジョークを言い合ったり、二人でランサーをいたぶったりできるんだけどな……」 | | ;「セイバーのヤツ、やればできるじゃないか……<br> 容赦なく弱点をつくあの冷酷さ……いい……」<br>「ちょっと見直しちゃうな……<br> 普段もあれぐらいド外道なら、楽しい戦場ジョークを言い合ったり、二人でランサーをいたぶったりできるんだけどな……」 |
− | :怯えるランスロットを問い詰めるセイバーを確認してのコメント。やりたかった楽しい戦場ジョークの内容が気になるところ。 | + | :怯えるランスロットを問い詰めるセイバーを確認してのコメント。楽しい戦場ジョークの内容が気になるところ。 |
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| ;「……アイリ、油断するな」<br>「このライダーのマスター。見た目とは裏腹に、慎重かつ大胆に事を運ぶ――<br> 男、でいいのか……?」 | | ;「……アイリ、油断するな」<br>「このライダーのマスター。見た目とは裏腹に、慎重かつ大胆に事を運ぶ――<br> 男、でいいのか……?」 |
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| ;「……舞弥、悪いが旧ソ連の軍人と話をつけてくれ。<br> 原潜のSLBMで、冬木市諸共キャスターを吹き飛ばす!」 | | ;「……舞弥、悪いが旧ソ連の軍人と話をつけてくれ。<br> 原潜のSLBMで、冬木市諸共キャスターを吹き飛ばす!」 |
− | :イリヤの存在に食いつき、アイリに「紹介して!」とねだった[[雨生龍之介|龍之介]]と彼女の娘なら芸術品として称賛されるだろうと発言した[[キャスター (第四次)|キャスター]]に対して。父親として当然の感情であるが、犠牲者の人数だけを考えたら切嗣の方が冬木市民には脅威である。 | + | :イリヤの存在に食いつき、アイリに「紹介して!」とねだった[[雨生龍之介|龍之介]]と彼女の娘なら芸術品として称賛されるだろうと発言した[[キャスター (第四次)|キャスター]]に対して。<br>父親として当然の感情であるが、犠牲者の人数だけを考えたら切嗣の方が冬木市民には脅威である。 |
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− | ;「アイリの作ってくれた手料理だ。<br> 食べるさ。食べるとも。例えそれが、劣化ウランじみた変化を遂げたおにぎりでも。<br> もっきゅ、もっきゅ……。<br><br> ああ……僕は幸せだな……。くそ…幸せすぎて涙が出てきたぞ」 | + | ;「アイリの作ってくれた手料理だ。食べるさ。食べるとも。<br> たとえそれが、劣化ウランじみた変化を遂げたおにぎりでも」<br>「もっきゅもっきゅ。ああ……僕は幸せだな……くそ……幸せすぎて涙が出てきたぞ……」 |
− | :衛宮邸で綾香達が切嗣を見つけた時、彼は死んだ魚の様な目で、妻の手料理を食べ続けていた。<br>何だか泥を浴びなくても、十年経たずに逝ってしまいそう……。それにしても彼が「もっきゅ、もっきゅ」という擬音を出しながら食事をしている場面は酷くシュール。
| + | :衛宮邸で綾香達が切嗣を見つけた時、彼は妻の手料理を食べ続けていた。<br>何だか泥を浴びなくても、十年経たずに逝ってしまいそうだ。<br>それにしても彼が「もっきゅ、もっきゅ」という擬音を出しながら食事をしている場面は酷くシュール。 |
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− | ;「惑わされるなアイリ。これは敵の撹乱だ。あれは……イリヤではない。<br> ああ、似ても似つかない。<br> ましてや、ウチの娘が、<br> あんなふざけた恥ずかしい格好をするはずがない!!」 | + | ;「惑わされるなアイリ。これは敵の撹乱だ。あれは……イリヤではない」<br>「ああ、似ても似つかない。ましてやウチの娘があんなふざけた恥ずかしい格好をするはずがない」 |
| :[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ|平行世界]]から訪れたイリヤ達に出会って。<br>必死に自分を切嗣とアイリの娘だと主張し、説得しようとし続けているイリヤを偽物と全否定して言い放ったのがコレ。<br>ただでさえ、両親に「自分たちの子供じゃない」と否定されるのは辛いのに、イリヤ達に'''言ってはいけないこと'''を遂に言ってしまった。<br>彼女たちが来たのは、'''切嗣とアイリが最も幸せになれる世界'''なのだが、彼はそれを知らない……。 | | :[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ|平行世界]]から訪れたイリヤ達に出会って。<br>必死に自分を切嗣とアイリの娘だと主張し、説得しようとし続けているイリヤを偽物と全否定して言い放ったのがコレ。<br>ただでさえ、両親に「自分たちの子供じゃない」と否定されるのは辛いのに、イリヤ達に'''言ってはいけないこと'''を遂に言ってしまった。<br>彼女たちが来たのは、'''切嗣とアイリが最も幸せになれる世界'''なのだが、彼はそれを知らない……。 |
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