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14 バイト追加 、 2018年4月12日 (木) 21:13
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;「行けばいいだろ!? 私を置いて何処へでもさぁ! ……いや、ごめん。あの……連れてって! ねぇ?」
 
;「行けばいいだろ!? 私を置いて何処へでもさぁ! ……いや、ごめん。あの……連れてって! ねぇ?」
:マイルーム会話「会話1」(大抵のサーヴァントの場合、出陣を促す台詞)。突き放そうとするも置いていかれることを恐れて直ぐに謝ってきている。それ程にも置いていかれた事へのトラウマは根深い。茜屋日氏の可憐な演技に多くのマスターの心をつかんだ模様。
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:マイルーム会話「会話1」(大抵のサーヴァントの場合、出陣を促す台詞)。突き放そうとするも置いていかれることを恐れて直ぐに謝ってきている。それ程にも置いていかれた事へのトラウマは根深い。
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:茜屋日氏の可憐な演技に多くのマスターの心をつかんだ模様。
    
;「この麦粥キュケオーンはね、薬にもなるし毒にもなる。神の食べ物なんだ! ふふっ!」
 
;「この麦粥キュケオーンはね、薬にもなるし毒にもなる。神の食べ物なんだ! ふふっ!」
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;「オデュッセウス? さぁて、知らないな。完全に記憶に無いね。そんな愚かで、傲慢で、嘘吐きで、つける薬もない男の事なんて」
 
;「オデュッセウス? さぁて、知らないな。完全に記憶に無いね。そんな愚かで、傲慢で、嘘吐きで、つける薬もない男の事なんて」
:マイルーム会話「嫌いなこと」。生前の伴侶に対して強く想っていたり割り切っていたりするサーヴァントは多いが忘れようとしながら未練がある反応は結構珍しい。
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:マイルーム会話「嫌いなこと」。生前の伴侶に対して強く想っていたり割り切っていたりするサーヴァントは多いが、忘れようとしながら未練がある反応は結構珍しい。
    
;「よし! ここに豚小屋を作ろう!」
 
;「よし! ここに豚小屋を作ろう!」
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;「豊満な方が好みだったか!? テクニックには自信あるんだけど! むぅ……頑張るよ……!」
 
;「豊満な方が好みだったか!? テクニックには自信あるんだけど! むぅ……頑張るよ……!」
:マイルーム会話「絆Lv3」。『オデュッセイア』ではグラマーでセクシーな女神様として描かれたが、FGOではそのような原典の面影が全く見当たらない、ロリ体格で登場してしまっている。それはそうと、「テクニック」に自信があるとは意味深だが…<del>いったい主人公に何を言われたのやら。</del>
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:マイルーム会話「絆Lv3」。『オデュッセイア』ではグラマーでセクシーな女神様として描かれたが、FGOではそのような原典の面影が全く見当たらない、ロリ体格で登場してしまっている。
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: それはそうと「テクニック」に自信があるとは意味深だが<del>いったい主人公に何を言われたのやら</del>
    
;「なんだってするし、耐えられるんだ。一緒に居てくれさえするなら。だから、行かないで……」
 
;「なんだってするし、耐えられるんだ。一緒に居てくれさえするなら。だから、行かないで……」
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;「マスターの好みのフレーバーを知りたくてさ。甘さの加減はどうだろう。ほろ苦いほうが舌に合うかな?」<br>「苦手な香料があれば熟知しておきたいんだ。今後の調薬のためにもね」<br>「よく考えると手作りのお菓子なんてダサいよな……なぁ、どう思うメディア?」<br>「マスターの前世が豚だとすると何種だい?」「ニホンにはトーキョー●ックスっていう交配種がいるんだよ。浪漫だね! ●ックスだぞ!」
 
;「マスターの好みのフレーバーを知りたくてさ。甘さの加減はどうだろう。ほろ苦いほうが舌に合うかな?」<br>「苦手な香料があれば熟知しておきたいんだ。今後の調薬のためにもね」<br>「よく考えると手作りのお菓子なんてダサいよな……なぁ、どう思うメディア?」<br>「マスターの前世が豚だとすると何種だい?」「ニホンにはトーキョー●ックスっていう交配種がいるんだよ。浪漫だね! ●ックスだぞ!」
 
:2018年バレンタインイベントでキルケーからプレゼントされた[[概念礼装|チョコ礼装]]の説明文の一部。
 
:2018年バレンタインイベントでキルケーからプレゼントされた[[概念礼装|チョコ礼装]]の説明文の一部。
:その文字数、なんと'''1400弱'''である。勿論、全礼装の説明文でもダントツの長さ。表示上の限界だったのか、テキストサイズが一回り小さくなっている。
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:その文字数、なんと'''1400弱'''である。勿論、全礼装の説明文でもダントツの長さ。表示上の限界だったのか、実装当初はテキストサイズが一回り小さくなっていた。
:内容は「メディアに変装してマスターの好みをそれとなく聞き出そうとするものの、結局バレてしまう」というもの。ちなみに、文中で伏字付きで挙げられている豚の品種だが、こちらは「トウキョウX(エックス)」という日本のブランド豚でちゃんと実在している。<del>伏せる場所があまりに露骨すぎる</del><br />
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:内容は「メディアに変装してマスターの好みをそれとなく聞き出そうとするものの、結局バレてしまう」というもの。ちなみに文中で伏字付きで挙げられている豚の品種だが、こちらは「トウキョウX(エックス)」という日本のブランド豚でちゃんと実在している。<del>伏せる場所があまりに露骨すぎる</del><br />
:余談だが、この礼装が実装される少し前から、長文でキルケーの奇行や妄想を本人の一人称で綴る「怪文書」と呼ばれるネタが一部のユーザーの間で流行っていた。それに便乗するかのような公式のテキストは当然話題になり、「怪文書のキャスター」という異名が生まれることとなる<ref>実のところ、彼女の絆礼装からして長文を馴れ馴れしい一人称で喋り倒すテキストなので、便乗した訳ではなく最初からこのようなキャラクターとして公式が想定していたことになる。</ref>。
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:余談だが、この礼装が実装される少し前から、長文でキルケーの奇行や妄想を本人の一人称で綴る「怪文書」と呼ばれるネタが一部のユーザーの間で流行っていた。それに便乗するかのような公式のテキストは当然話題になり、「怪文書のキャスター」という異名が生まれることとなる<ref>実のところ、彼女の絆礼装からして長文を馴れ馴れしい一人称で喋り倒すテキストなので、便乗した訳ではなく最初からこのようなキャラクターとして公式が設定していたことになる。</ref>。
    
==メモ==
 
==メモ==
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