メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.221.59.121
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
アタランテ
(編集)
2018年5月9日 (水) 22:29時点における版
1,229 バイト追加
、
2018年5月9日 (水) 22:29
→Fate/Grand Order
305行目:
305行目:
: マイルーム会話「[[ペンテシレイア]]」。
: マイルーム会話「[[ペンテシレイア]]」。
: アキレウスとは聖杯大戦や彼の父親を通じて縁があるためフォローを試みるも、同じ女戦士としてか彼女に共感してしまう。
: アキレウスとは聖杯大戦や彼の父親を通じて縁があるためフォローを試みるも、同じ女戦士としてか彼女に共感してしまう。
+
+
;「韋駄天小僧か……ま、此度は殺し合いになることは無いだろう。その足、期待しているぞ」
+
: マイルーム会話「[[アキレウス]]」。
+
: 聖杯大戦で共闘してから強い信頼を抱く。最期には彼に討ち取られることとなったが、本人は特に気にした様子はない。
+
: 逆にアキレウスからは彼女がカルデアで笑って過ごせていることに安堵されている。
+
+
;「ケイローン……あの教えたがりか。が! 悪いが私にもプライドはある。
+
; 矢で矢を撃ち落とすとか、とんでもないにも程があると思わないか!? 次は、私がやってみせるからなっ」
+
: マイルーム会話「[[ケイローン]]」。
+
: 聖杯大戦で自身に向かってくる[[フランケンシュタイン|黒のバーサーカー]]を狙った矢を矢で撃ち落とされたことに驚愕していたアタランテ。同じ弓兵としてのプライドから彼に教わることを拒み、今度は自分がやって見せると張り合っている。
+
: ケイローンの話ではすでに方法を会得しているらしく、弓兵としての実力と貫禄を証明した。
==== 本編 ====
==== 本編 ====
Hiroki6207
88
回編集