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2,264 バイト追加 、 2018年6月20日 (水) 20:28
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;「zzz……はっ!寝てない、寝てないぞ。寝て……寝てた!」
 
;「zzz……はっ!寝てない、寝てないぞ。寝て……寝てた!」
 
:スキル発動。戦闘中において[[トリスタン|居眠りをやらかしてしまう]]魔神さん。思わず寝てないと弁解するも、結局は認めてしまった。
 
:スキル発動。戦闘中において[[トリスタン|居眠りをやらかしてしまう]]魔神さん。思わず寝てないと弁解するも、結局は認めてしまった。
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;「塵刹を穿つ。無辺の光を持って、天命を断つ。『<ruby><rb>絶剱・無穹三段</rb><rt>ぜっけん・むきゅうさんだん</rt></ruby>』!」<br>「無量、無碍、無辺、三光束ねて無穹と成す。『<ruby><rb>絶剱・無穹三段</rb><rt>ぜっけん・むきゅうさんだん</rt></ruby>』!」
 
;「塵刹を穿つ。無辺の光を持って、天命を断つ。『<ruby><rb>絶剱・無穹三段</rb><rt>ぜっけん・むきゅうさんだん</rt></ruby>』!」<br>「無量、無碍、無辺、三光束ねて無穹と成す。『<ruby><rb>絶剱・無穹三段</rb><rt>ぜっけん・むきゅうさんだん</rt></ruby>』!」
 
:宝具発動。『絶剱・無穹三段』。無量・無碍・無辺の三光を束ね、天命を断つ無穹と成す。悠木碧氏の演技も相まってかなりシリアスな印象を与えるのだが……。
 
:宝具発動。『絶剱・無穹三段』。無量・無碍・無辺の三光を束ね、天命を断つ無穹と成す。悠木碧氏の演技も相まってかなりシリアスな印象を与えるのだが……。
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;「え~っと…なんだったかな…?う~~ん…忘れた!必殺!魔神さんビーーーム!」<br>「え~っと…なんだったかな…?う~~ん…忘れた!くらえ!なんかすごいビーーーム!」
 
;「え~っと…なんだったかな…?う~~ん…忘れた!必殺!魔神さんビーーーム!」<br>「え~っと…なんだったかな…?う~~ん…忘れた!くらえ!なんかすごいビーーーム!」
 
:宝具発動。『絶剱・無穹三段』別バージョン。低音ボイスで'''「宝具名を忘れたので適当に真名解放する」'''という<ruby><rb>残念</rb><rt>ぐだぐだ</rt></ruby>っぷりをプレイヤーに見せつける。
 
:宝具発動。『絶剱・無穹三段』別バージョン。低音ボイスで'''「宝具名を忘れたので適当に真名解放する」'''という<ruby><rb>残念</rb><rt>ぐだぐだ</rt></ruby>っぷりをプレイヤーに見せつける。
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;「魔神さん大勝利ー、だな」
 
;「魔神さん大勝利ー、だな」
 
:戦闘終了時。クールにその言葉を発するあたり、[[沖田総司|オリジナル]]の影響を感じさせてしまう。
 
:戦闘終了時。クールにその言葉を発するあたり、[[沖田総司|オリジナル]]の影響を感じさせてしまう。
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; 「…………マ、……ター。」<br />「………い、……じょ……!」<br />「………わか、……った。」<br />「………なる……ほど、………これが言葉か、覚えた。」
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: 『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』で[[織田信長]]と戦闘した後の台詞。言葉を覚えておらず、戦闘時のLvも1だった。
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: 戦い方も現状も、自分自身すら理解していない赤子のような状況でも、会話すらしたことがない主人公をマスターとして救おうとしたいたことが分かる。
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: だがこれ以降、「覚えた」という言葉通り、ほんの短時間で流暢に言葉を語るようになった。
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; 「我は―――」<br />「抑止の守護者」<br />「―――ここは<RUBY><RB>無窮</RB><RT>むきゅう</RT></RUBY>の空。」<br />「ここより先も、ここより後もない。お前も同じだ。」<br />「後も先もない無窮の<RUBY><RB>境</RB><RT>はざま</RT></RUBY>に落ちるがいい」<br />「我は魔を裂き、神を<RUBY><RB>穿</RB><RT>うが</RT></RUBY>つ、人の<RUBY><RB>祈</RB><RT>いの</RT></RUBY>りを束ねしもの。」<br />「―――魔神・沖田総司!」
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: 同上イベント。抑止の守護者として目覚めた際の台詞。一人称が変わっており、台詞や立ち振る舞いから『Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚』を準拠したものと思われる。
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;「私だって嫌だ!!」<br />「もっとマスターと過ごしたい!」<br />「もっと世界を見たい!」<br />「もっと生きたい……!」<br />「このまま消えたくなんてない……!」
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: 抑止の守護者としての役割を果たしての台詞。すでに体が消えかかっており、涙を流しながら、主人公と共に互いの気持ちを叫び合う。
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;「……最後にマスターの<RUBY><RB>記憶</RB><RT>カルデア</RT></RUBY>が見れてよかった。」<br />「……この記憶だけが、私が生きたその生の証だ。」<br />「……ありがとう、……本当に、」<br />「―――ありがとう。」
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: マスターの頬に触れて。流れてくるマスターの記憶に己の生を見出す。
    
==メモ==
 
==メモ==
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