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99 バイト追加 、 2018年8月12日 (日) 00:40
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: 北欧神話の半神半巨人マグニと一時的に同化し、バーサーカーの宝具とスキル、身体能力を会得する。
 
: 北欧神話の半神半巨人マグニと一時的に同化し、バーサーカーの宝具とスキル、身体能力を会得する。
 
: その巨躯から生み出される怪力は人知を超えた神域のもの、ベアトリスの夢幻召喚ではかろうじて右腕のみが神腕と化す。篭手の下の腕もダエグのルーンが刻まれた毛むくじゃらなもので、手甲が付いている間は効果があったゴルゴーンの石化の毒と魔眼をレジストした。
 
: その巨躯から生み出される怪力は人知を超えた神域のもの、ベアトリスの夢幻召喚ではかろうじて右腕のみが神腕と化す。篭手の下の腕もダエグのルーンが刻まれた毛むくじゃらなもので、手甲が付いている間は効果があったゴルゴーンの石化の毒と魔眼をレジストした。
:父からその神核と神造兵装「ミョルニル」を継承している。ミョルニルを振るう代償として、真名解放の度に記憶を消費する。投擲しても使用可能。持ち主の意志で手元に飛んで戻ってくる。トールがミョルニルを扱うには力を倍加させる<ruby><rb>力帯</rb><rt>メギンギョルズ</rt></ruby>、手を守る<ruby><rb>鉄の手甲</rb><rt>ヤールングレイプル</rt></ruby>が必要だが、マグニは両方とも破壊された状態でもミョルニルを平然と振るう事が出来る。
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:父からその神格・神核と神造兵装「ミョルニル」を継承している。ミョルニルを振るう代償として、真名解放の度に記憶を消費する。投擲しても使用可能。持ち主の意志で手元に飛んで戻ってくる。トールがミョルニルを扱うには力を倍加させる<ruby><rb>力帯</rb><rt>メギンギョルズ</rt></ruby>、手を守る<ruby><rb>鉄の手甲</rb><rt>ヤールングレイプル</rt></ruby>が必要だが、マグニは両方とも破壊された状態でもミョルニルを平然と振るう事が出来る。
 
:トールではない為、当然彼の「毒を受け、9歩後退したのち力尽きた」という死の再現は不可能。正体が分かったとしてもマグニは黄昏の生存者であり、死亡した記述が存在しないために弱点や対処法が分からない。
 
:トールではない為、当然彼の「毒を受け、9歩後退したのち力尽きた」という死の再現は不可能。正体が分かったとしてもマグニは黄昏の生存者であり、死亡した記述が存在しないために弱点や対処法が分からない。
 
: 父の記憶からか「後退」に対して強い忌避感を持っており、回避にマイナス補正がかかっている。戦闘中に9歩後退した場合、狂化が一段階深くなる。狂化が一段階深くなると、額に埋まった石が角のように伸び、大きさは変化しないが左腕と両足が、神腕の右腕と同じく毛むくじゃらのものに変化する。
 
: 父の記憶からか「後退」に対して強い忌避感を持っており、回避にマイナス補正がかかっている。戦闘中に9歩後退した場合、狂化が一段階深くなる。狂化が一段階深くなると、額に埋まった石が角のように伸び、大きさは変化しないが左腕と両足が、神腕の右腕と同じく毛むくじゃらのものに変化する。
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::; 黄昏に響け父の雷葬(ミョルニル・ラグナロク)
 
::; 黄昏に響け父の雷葬(ミョルニル・ラグナロク)
 
::: ランク:EX
 
::: ランク:EX
::: 特定条件で発動する。以降ミョルニルは失われ、持ち主のステータスも変化する。ミョルニルは割れて、マグニはトールとは性質の異なる神霊となる。
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::: 特定条件で発動する。以降ミョルニルは失われ、持ち主のステータスも変化する。発動中はミョルニルは割れている。
 
::: 気候、時間に関係なく空が黄昏に染まり、ミョルニル所持者の「生前の記憶」を雷となって降り注ぐ。周囲一帯が現代の法則や魔術基盤、物理法則すら成り立たなくなり神代のものに回帰させ、「神々の黄昏(ラグナロク)」としか形容できない終焉の光景を引き起こす。
 
::: 気候、時間に関係なく空が黄昏に染まり、ミョルニル所持者の「生前の記憶」を雷となって降り注ぐ。周囲一帯が現代の法則や魔術基盤、物理法則すら成り立たなくなり神代のものに回帰させ、「神々の黄昏(ラグナロク)」としか形容できない終焉の光景を引き起こす。
 
:::発動中はトールの神核を失っており、雷神としての性質やミョルニルの所有権を失いトールの力を持たない半神マグニとなっているため、ミョルニルの暴走を止められず、自らも雷に打たれる。ミョルニル所持者の生前の記憶を雷として放出しているためか、打たれるとその記憶を垣間見る。
 
:::発動中はトールの神核を失っており、雷神としての性質やミョルニルの所有権を失いトールの力を持たない半神マグニとなっているため、ミョルニルの暴走を止められず、自らも雷に打たれる。ミョルニル所持者の生前の記憶を雷として放出しているためか、打たれるとその記憶を垣間見る。
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::;黄昏の生存者
 
::;黄昏の生存者
 
:::死亡判定時に自動発動。父より継承した『トールの神核』がダメージを肩代わりすることにより、致死の攻撃を一度だけ無効化できる。
 
:::死亡判定時に自動発動。父より継承した『トールの神核』がダメージを肩代わりすることにより、致死の攻撃を一度だけ無効化できる。
:::ミョルニル及び継承スキルは失われる。
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:::「黄昏の生存者」発動後、マグニはトールとは性質の異なる神霊となり、ミョルニルが割れるため、ミョルニル及び継承スキルは失われる。
 
::;怪力:A+~A++
 
::;怪力:A+~A++
 
:::黄昏の生存者発動後、A++へ変化。
 
:::黄昏の生存者発動後、A++へ変化。
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