差分
→名台詞
===Fate/Grand Order===
===Fate/Grand Order===
====戦闘====
====戦闘====
;「エンジョイ&エキサイ……ん…んんっ、何でもありません、頑張りましょう!」
:戦闘開始時の台詞。エンジョイ&エキサイティング!
:E&Eとしてネットスラング化もしているが、元は漫画『ベルセルク』に登場する外道集団・黒犬騎士団を束ねる罪人ワイアルドの台詞。忘れちゃだめだよ。
:ネットスラングネタかベルセルクネタか、どちらかで言っているのかは定かでは無いが…サバフェスでの拳に物を言わす浮かれぶりを見るに後者ではないか?との推測も多い。
;「主よ、このバカンスを捧げます」
;「主よ、このバカンスを捧げます」
:エクストラアタック時のセリフ。いきなりそんなもん捧げられても神も困ってしまうんじゃないだろうか……。
:エクストラアタック時のセリフ。いきなりそんなもん捧げられても神も困ってしまうんじゃないだろうか……。
;「さあ、いっきますよー!聖女より、大いなる海の恵みをお届けです!ホップ・ステップ・グレートオーシャン。<ruby><rb>豊穣たる大海よ、歓喜と共に</rb><rt>デ・オセアン・ダレグレス</rt></ruby>!」
:宝具発動時の台詞。謎の掛け声と共にクジラや大量のイルカをけしかけるという、もはやどこから突っ込んでいいのか分からない珍妙な宝具である。…ある種いつもの水着サーヴァントとも言える。
:クジラに乗っての高速移動というシュールな光景、意味不明なフレーズにより、演出公開当初から何かと話題を呼んだ。某格闘ゲームを彷彿としたユーザーも多かったのか、グレート山田アタック呼ばわりされる事も時折。
;「イルカを撃つからアーチャーなのです。何もおかしくはないのですよ?」
;「イルカを撃つからアーチャーなのです。何もおかしくはないのですよ?」
:イベント「サバフェス2018」より、主人公を弟(妹)として認めない[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|妹]][[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|2人]]への拳を使った洗脳。
:イベント「サバフェス2018」より、主人公を弟(妹)として認めない[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|妹]][[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|2人]]への拳を使った洗脳。
:結果次女は「……弟(妹)だったわ」と認め、三女は「末っ子の私に弟(妹)ができました!」と喜んだ。とんでもない暴挙だが「お姉ちゃんは絶対なんですから!」とのこと。
:結果次女は「……弟(妹)だったわ」と認め、三女は「末っ子の私に弟(妹)ができました!」と喜んだ。とんでもない暴挙だが「お姉ちゃんは絶対なんですから!」とのこと。
:元ネタはバイオハザード7におけるいわゆるファミリーパンチである。
;「まるで夢のようですね、マスター。」<br />「……いえ、今は弟(妹)でした。」<br />「どうかおやすみなさい。私のかわいい、かわいい人。」<br />「貴方にどうか、穏やかな日常が訪れますように。」<br />「お姉ちゃんは、がんばりますよ?」<br />「えへへー。」
;「まるで夢のようですね、マスター。」<br />「……いえ、今は弟(妹)でした。」<br />「どうかおやすみなさい。私のかわいい、かわいい人。」<br />「貴方にどうか、穏やかな日常が訪れますように。」<br />「お姉ちゃんは、がんばりますよ?」<br />「えへへー。」