33行目:
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:北欧異聞帯の空想樹。世界の礎たる世界樹。北部地域の炎の山嶺の彼方に根を張っている。
:北欧異聞帯の空想樹。世界の礎たる世界樹。北部地域の炎の山嶺の彼方に根を張っている。
:氷雪の結晶を散らす事で、その姿はあらゆる目から隠されており、魔力感知は阻害されると同時に、魔術的な効果で光学的な隠蔽が行われていた。
:氷雪の結晶を散らす事で、その姿はあらゆる目から隠されており、魔力感知は阻害されると同時に、魔術的な効果で光学的な隠蔽が行われていた。
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:[[スカサハ=スカディ]]と接続していたが、[[オフェリア・ファムルソローネ]]に接続が切断され、[[スルト]]に再接続された。
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:[[スカサハ=スカディ]]と接続していたが、強制的に接続が切断され、[[スルト]]が虚数空間に干渉を可能とするペーパームーンの力で否定に否定を重ねる事で[[空想樹]]を喰らって取り込み、リソースにする事で霊基を再臨させ過去の権能を取り戻した。
;アトラスの世界樹
;アトラスの世界樹
:ギリシャ異聞帯の空想樹。既に完成しており、その根は地球の表層の八割を覆い尽くしている。他の異聞帯の空想樹を切除してもアトラスの世界樹がある限り汎人類史の復権はできない。
:ギリシャ異聞帯の空想樹。既に完成しており、その根は地球の表層の八割を覆い尽くしている。他の異聞帯の空想樹を切除してもアトラスの世界樹がある限り汎人類史の復権はできない。