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1,616 バイト追加 、 2019年1月20日 (日) 18:32
Whassup! My homies!
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:マイルーム会話及び絆LV5での発言。彼女は「悲劇の消去」ではなく、「民の幸せ」を第一に願う。あらゆる時代の民が築いた人類史のために戦う[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に彼女は力を貸すことだろう。
 
:マイルーム会話及び絆LV5での発言。彼女は「悲劇の消去」ではなく、「民の幸せ」を第一に願う。あらゆる時代の民が築いた人類史のために戦う[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に彼女は力を貸すことだろう。
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;「まあ、面白い挨拶ですね! チ……チーッス! シクヨロ!」
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;「まあ、面白い挨拶ですね! チ……チーッス! シクヨロ!」(日本語版)
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; "Oh my! What an interesting greeting! Wh...Whassup! My homies!" (北米版)
 
:第一特異点にて、彼女に対する挨拶で「チーッス」と答えた場合の返答。
 
:第一特異点にて、彼女に対する挨拶で「チーッス」と答えた場合の返答。
 
:世間ずれしていない為か、変な事を覚えてしまったようである。とても気に入ったのか、後の月見イベントでもこの挨拶で答えてくれる。
 
:世間ずれしていない為か、変な事を覚えてしまったようである。とても気に入ったのか、後の月見イベントでもこの挨拶で答えてくれる。
:また、北米版のFGOではこの台詞が元でちょっとしたネタが巻き起こる事になってしまった<ref group = "注">軽い学生のようなノリの挨拶だが、北米版での訳は'''「Wh...Whassup! My homies!」'''(黒人訛りのスラングで、日本語では「よーっす、兄弟!」くらいの感じ)。完全なスラング英語で、ストリートの黒人ラッパーのようなノリとのこと。</ref>。
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:また、北米版のFGOではこの台詞が元でちょっとしたネタが巻き起こる事になってしまった(後述)。
    
;「わたしはきっと、こういう時のために召喚されたの。」<br /> 「敵を憎んだり倒したりするんじゃなくて、人々を守る命として喚ばれたのです。」<br /> 「今度こそ、大切な人たちを守るために。大切な国を守るために。正しいことを正しく行います。」
 
;「わたしはきっと、こういう時のために召喚されたの。」<br /> 「敵を憎んだり倒したりするんじゃなくて、人々を守る命として喚ばれたのです。」<br /> 「今度こそ、大切な人たちを守るために。大切な国を守るために。正しいことを正しく行います。」
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: これに宝具・スキルによる回復や魅了による行動不能、そしてクエストボス特有の非常に高い体力が合わさった結果、根負けして全滅するマスターが続出。
 
: これに宝具・スキルによる回復や魅了による行動不能、そしてクエストボス特有の非常に高い体力が合わさった結果、根負けして全滅するマスターが続出。
 
: その脅威を知らしめたのが曜日クエストの「騎の修練場 超級」であるために、それから現在まで週に1回程度、場合によっては何度も戦うことになるので誰しもが対策を学ぶことになる。更に高HPで登場する彼女自身の二回目のキャラクエなどは、[[シュヴァリエ・デオン|どこぞの亡霊]]同様に最初期屈指の凶悪クエストとして名を馳せていた。
 
: その脅威を知らしめたのが曜日クエストの「騎の修練場 超級」であるために、それから現在まで週に1回程度、場合によっては何度も戦うことになるので誰しもが対策を学ぶことになる。更に高HPで登場する彼女自身の二回目のキャラクエなどは、[[シュヴァリエ・デオン|どこぞの亡霊]]同様に最初期屈指の凶悪クエストとして名を馳せていた。
 
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; "Whassup! My homies!"
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: 『Fate/Grand Order』の日本語版では「チーッス! シクヨロ!」と軽いノリだったスラングが、北米版では"Whassup! My homies!"(よーっす! 兄弟!)とストリートの黒人訛りのスラングに翻訳された。
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: この台詞が北米版プレイヤーに衝撃を与え、彼女をギャングやヒップホッパーになぞらえるネタが流行、英語圏におけるマリー人気が確立された<ref group = "出" name="北米版FGOに海外の反応は?">[http://oudoon.blog.fc2.com/blog-entry-4.html 北米版FGOに海外の反応は?]|無課金視点でFGO</ref>。
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: 北米版『Fate/Grand Order』の翻訳を担当しているアニプレックスの現地法人インタビューでも引き合いに出され、GamePressのインタビュアーは当時の様子を振り返り「みんな最初はいかにも変だと思っていましたが、実際には彼女のキャラに合っていました。」と評している<ref group = "出" name="Aniplex of America Interview: Part 1">[https://grandorder.gamepress.gg/aniplex-america-interview-part-1 Aniplex of America Interview: Part 1] | Fate Grand Order Wiki - GamePress</ref>。
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: 北米版『Fate/Grand Order』では終局特異点においてもマリーがこの挨拶を引っ提げて主人公の下に駆け付けている。
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: 「[https://fate-go.us/tour2019/ Fate/Grand Order U.S.A. Tour 2019]」のキービジュアルでマリーのシャツに書かれている"WASSAP"<ref group = "注" name="WASSAP">正しくは"WASSUP"、"Whassup"の短縮形</ref>の文字は、この翻訳ネタを意識したものと思われる<ref group = "出" name="Namieさんのツイート">[https://twitter.com/namgoreng/status/1084989872945868800 Namieさんのツイート]</ref>。
 
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