:UBWルート終盤におけるアーチャーとの別れ際にて、彼からかつての自分自身を託された際の台詞。<br>如何に凛が尽力し、この時代における英霊エミヤの誕生を阻止したとしても、既に守護者として存在する彼に与えられる救いはない。それを理解した上で少女は頷いた。私を頼む、と。そう言ってくれた彼の信頼に、精一杯応えるように。 | :UBWルート終盤におけるアーチャーとの別れ際にて、彼からかつての自分自身を託された際の台詞。<br>如何に凛が尽力し、この時代における英霊エミヤの誕生を阻止したとしても、既に守護者として存在する彼に与えられる救いはない。それを理解した上で少女は頷いた。私を頼む、と。そう言ってくれた彼の信頼に、精一杯応えるように。 |