差分
→メモ
== メモ ==
== メモ ==
*公式PR漫画『ぐだぐだオーダー』での仮称は、'''おっぱいタイツ師匠'''。もう、清々しさすら感じる位の直球である。<br>またゲーム制作会社「アトラス」から発表された大ヒット作『女神転生』シリーズ及び『ペルソナ』シリーズに登場する同名キャラクターにちなみ、'''正座したまま空中浮遊する'''。
*公式PR漫画『ぐだぐだオーダー』での仮称は「'''おっぱいタイツ師匠'''」。もう、清々しさすら感じる位の直球である。<br>またゲーム制作会社「アトラス」から発表された大ヒット作『女神転生』シリーズ及び『ペルソナ』シリーズに登場する同名キャラクターにちなみ、'''正座したまま空中浮遊する'''。
**全身タイツの上、初期段階では覆面をしていることから『'''対魔忍'''』等と呼ぶ者もいた。意味が分からない人は検索してみると良いだろう……行き着く先はR-18なので非適年齢者は注意されたし。
**全身タイツの上、初期段階では覆面をしていることから『'''対魔忍'''』等と呼ぶ者もいた。意味が分からない人は検索してみると良いだろう……行き着く先はR-18なので非適年齢者は注意されたし。
**なお、『ぐだぐだオーダー』に出てきた[[クー・フーリン|彼女の弟子]]は大いに驚愕したが、まだ正体が判明していなかったこともあってか、ライダーから「まだわかんないでしょ!!」と突っ込まれた。<br>……彼女が初めて出てきたのは、『UBW』にて'''「言峰が令呪で[[クー・フーリン|ランサー]]を自害させた回」'''に流れたCMだったりするが。
**なお、『ぐだぐだオーダー』に出てきた[[クー・フーリン|彼女の弟子]]は大いに驚愕したが、まだ正体が判明していなかったこともあってか、ライダーから「まだわかんないでしょ!!」と突っ込まれた。<br>……彼女が初めて出てきたのは、『UBW』にて'''「言峰が令呪で[[クー・フーリン|ランサー]]を自害させた回」'''に流れたCMだったりするが。
**また、『ぐだぐだオーダー』で紹介された時は、任天堂の大ヒットシリーズ『ファイアーエムブレム』の同名キャラクターにちなんで色々と言われていた。<br>曰く、流星剣使いだのラクチェが強すぎるだのフォーレスト微妙だの……もう散々である。<br/>まるでFEのスカサハが弱キャラのように語られているが、単にスカサハの双子の妹で基本性能がほぼ同じラクチェがフォーレストの上位互換であるソードマスターになる<del>あと生足で美少女</del>からこの扱いなだけであって、ラクチェが強すぎるという状況なら、スカサハも間違いなく強キャラ。ちなみにこのスカサハはなぜか男性である。
**また、『ぐだぐだオーダー』で紹介された時は、任天堂の大ヒットシリーズ『ファイアーエムブレム』の同名キャラクターにちなんで色々と言われていた。<br>曰く、流星剣使いだのラクチェが強すぎるだのフォーレスト微妙だの……もう散々である。<br/>まるでFEのスカサハが弱キャラのように語られているが、単にスカサハの双子の妹で基本性能がほぼ同じラクチェがフォーレストの上位互換であるソードマスターになる<del>あと生足で美少女</del>からこの扱いなだけであって、ラクチェが強すぎるという状況なら、スカサハも間違いなく強キャラ。ちなみにこのスカサハはなぜか男性である。
*12月9日にて期間限定で実装されたが、よりにもよって『ぐだぐだ本能寺』が開催されてる最中だった。尤も、『ぐだぐだ本能寺』の開催期間は9日までの予定だったが、諸所の事情により11日まで延期した。
*12月9日にて期間限定で実装されたが、よりにもよって『ぐだぐだ本能寺』が延期開催されてる最中だった。(本来の開催期間は9日までの予定だったが、諸所の事情により11日になった)
**『ぐだぐだオーダー』でもこの件をネタにしており、[[沖田総司|おき太]]と[[織田信長|ノッブ]]がスカサハに殴りこみにかかろうとするも返り討ちにあったそうな。
**『ぐだぐだオーダー』でもこの件をネタにしており、[[沖田総司|おき太]]と[[織田信長|ノッブ]]がスカサハに殴りこみにかかろうとするも返り討ちにあった。
*キャラクターデザインを担当したこやまひろかず氏によると、クー・フーリンの師匠であることと'''エロくしてくれ'''というオーダーでこのデザインとなったらしい。氏曰く、「なんかとにかくエロくしろって上の人が」とのこと。
*キャラクターデザインを担当したこやまひろかず氏によると、クー・フーリンの師匠であることと'''エロくしてくれ'''というオーダーでこのデザインとなったらしい。氏曰く、「なんかとにかくエロくしろって上の人が」とのこと。
**何気に[[クー・フーリン]]のマスターであった[[バゼット・フラガ・マクレミッツ|バゼット]]と同系色だったりするが、こやまひろかず氏は全く気づかず、後にその事を知って驚いたそうな。
**何気に[[クー・フーリン]]のマスターであった[[バゼット・フラガ・マクレミッツ|バゼット]]と同系色だったりするが、こやまひろかず氏はその偶然に当初全く気づいていなかった。
*『くつした集め 聖夜級 大人でもクリスマス』のボスとして登場した際の名義は'''「まだ若いし、いけるし。」'''。<del>んーそうか、そうかんー、死ぬか。ここで死ぬな?</del>
*『くつした集め 聖夜級 大人でもクリスマス』のボスとして登場した際の名義は'''「まだ若いし、いけるし。」'''。<del>んーそうか、そうかんー、死ぬか。ここで死ぬな?</del>
**それ以降も自身の年齢を考えない言動をくり返し、クーフーリンや主人公に「年考えろ」とツッコミを入れられるのがお決まりのパターンになっている。<del>そして逆ギレとか武力で黙らせるオチまでセット。</del>
**それ以降も自身の年齢を考えない言動をくり返し、クーフーリンや主人公に「年考えろ」とツッコミを入れられる<del>そして逆ギレとか武力で黙らせるオチになる</del>のがお決まりのパターンになっている。
*彼女の居城がある「影の国」がどんな所なのかは現在の所は詳細不明。ただ、悍ましい外見の[[魔神柱]]を見て「影の国の城の柱にちょうど良い」等と言っていたので、冗談でないのならまともな環境ではなさそうである。
*彼女の居城がある「影の国」がどんな所なのかは現在の所は詳細不明。ただ、悍ましい外見の[[魔神柱]]を見て「影の国の城の柱にちょうど良い」等と言っていたので、冗談でないのならまともな環境ではなさそうである。
**後に明らかになった描写によると、スカサハに挑まんとする死霊が領域内を彷徨っており、[[竜種]]が城の門番を勤めており、城の中は先述したような死霊が集まってくる為に城の外よりも危険という、「魔界とラストダンジョンの魔王城」のような有様のようである。
**後に明らかになった描写によると、スカサハに挑まんとする死霊が領域内を彷徨っており、[[竜種]]が城の門番を勤めており、城の中は先述したような死霊が集まってくる為に城の外よりも危険という、「魔界とラストダンジョンの魔王城」のような有様のようである。
*彼女は現在でも生き続けてるため英霊の座には存在せず、サーヴァントとしても召喚されることは不可能。『Grand Order』では人理焼却によって影の国も消滅する事態に陥った為、英霊として召喚されることが出来た。
*彼女は現在でも生き続けてるため英霊の座には存在せず、サーヴァントとしても召喚されることは不可能。『Grand Order』では人理焼却によって影の国も消滅する事態に陥った為、英霊として召喚されることが出来た。
**なお、その間に隙を見ては竜、巨人、怪異を退治しているため、クー・フーリンが城にいた頃よりも強化されていた。おかげで弟子から「'''オレ以上に見境がないな!?死ぬ気あるのかアンタは!?'''」と突っ込まれたそうな。
**なお、その間に隙を見ては竜、巨人、怪異を退治しているため、クー・フーリンが城にいた頃よりも強化されていた。おかげで弟子は「'''オレ以上に見境がないな!?死ぬ気あるのかアンタは!?'''」と辟易。
**上記の事情もあるため他作品では登場しにくいキャラとも思われていたが、後に発売される『Fate/EXTELLA LINK』ではサーヴァントとして登場することが判明しており、『FGO』だけの特例召喚とは限らなくなった。現時点では『Fate/EX』シリーズにおける英霊としてスカサハの設定は不明。<br>最も、ムーンセルの召喚式は地上のものとは似て非なるものであるため、月の聖杯戦争においてはスカサハの召喚が可能であったとしても不思議ではない。
**上記の事情もあるため他作品では登場しにくいキャラとも思われていたが、後に発売される『Fate/EXTELLA LINK』ではサーヴァントとして登場することが判明しており、『FGO』だけの特例召喚とは限らなくなった。現時点では『Fate/EX』シリーズにおける英霊としてスカサハの設定は不明。<br>とはいえムーンセルの召喚式は地上のものとは似て非なるものであるため、月の聖杯戦争においてはスカサハの召喚が可能であったとしても不思議ではない。
* 原典では兄貴の師匠と言う以外特に個性がなく地味な存在だったが、彼女を題材にした古い二次創作によって与えられたヤンデレ属性を原典と勘違いする人も多い。
* 原典では兄貴の師匠と言う以外特に個性がなく地味な存在だったが、彼女を題材にした古い二次創作によって与えられたヤンデレ属性を原典と勘違いする人も多い。
**例を挙げるのなら血を流すことも厭わないのは勿論、彼が愛する女性の暗殺を企てる(が、無駄だと判断して諦める)、彼が気にいりそうな女捕虜を処刑し、彼が小言言った侍女を即座に殺害したり、彼の言葉を誤解して一度は放免した海賊を処刑、果てには彼がアルスターに帰国した後の落ち込み具合が酷くて影の国の民はだれ一人として目を合わせられないというもの。
**例を挙げるのなら血を流すことも厭わないのは勿論、彼が愛する女性の暗殺を企てる(が、無駄だと判断して諦める)、彼が気にいりそうな女捕虜を処刑し、彼が小言言った侍女を即座に殺害したり、彼の言葉を誤解して一度は放免した海賊を処刑、果てには彼がアルスターに帰国した後の落ち込み具合が酷くて影の国の民はだれ一人として目を合わせられないというもの。
==話題まとめ==
==話題まとめ==
;先輩最低です
;先輩最低です