104行目:
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:マスター。
:マスター。
:「謎のヒロインX〔オルタ〕体験クエスト」では彼の思考がK6-X4の頭脳に内蔵された微小なオルタニウム結晶に共振し、意識だけがK6-X4にワープしているような状態になっていた。
:「謎のヒロインX〔オルタ〕体験クエスト」では彼の思考がK6-X4の頭脳に内蔵された微小なオルタニウム結晶に共振し、意識だけがK6-X4にワープしているような状態になっていた。
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:『セイバーウォーズⅡ』で「あの世」で出会った際には∞栗餡子の力なのか何らかの因縁があったのか、K6-X4の中に居たのが彼だった事に既に気がついていた。
;[[K6-X4]]
;[[K6-X4]]
:Xオルタとは物心ついて以来の相棒であるサーヴァントAUXヴォロイド。通称“黒騎士くん”。
:Xオルタとは物心ついて以来の相棒であるサーヴァントAUXヴォロイド。通称“黒騎士くん”。