差分

1,831 バイト追加 、 2019年12月19日 (木) 19:32
254行目: 254行目:  
:虞美人の幕間の物語にて、「マスターとの距離感が掴めない」と相談を受け、「まずはお召し替えを」と珍しく強気に提言した直後。
 
:虞美人の幕間の物語にて、「マスターとの距離感が掴めない」と相談を受け、「まずはお召し替えを」と珍しく強気に提言した直後。
 
:要約すると「普段からあんな(露出度の高い)格好していて距離感がわからんとか何の冗談だ?」というキツいお言葉。彼にしては本当に珍しい辛辣な発言である。
 
:要約すると「普段からあんな(露出度の高い)格好していて距離感がわからんとか何の冗談だ?」というキツいお言葉。彼にしては本当に珍しい辛辣な発言である。
 +
 +
;「はっはっは。ところで話は変わるのですが、」
 +
:幕間の物語『画竜点睛を欠くべしと人は言う』にて。バーソロミューのメカクレ要請をあっさり受け流し話題を変えた。
 +
 +
;「はは、我流です。お恥ずかしい。私は将として、政治と軍略に関することを学んでいたため、武に関しては最低限しか学んでおりませぬ故。これは戦場で培った技です。私は守りを固めるより、躱すことが得意だったので……。」「学ばせていただきました。我々も彼らに負けぬよう、張り切って鍛錬に勤しみましょう。」
 +
:同幕間。柳生との手合せ後。さらなる鍛錬を心がける、武への生真面目さをあらためて垣間見せる。
 +
 +
;「ああ、それではマスターが好みそうな本などありますか?次に伺うときに、持ってい行こうかと……。」「緊急事態につき、失礼。」「怪我がなくて良かった。転倒などただの悪運ですよ。気に為されない方がよろしい。」
 +
:同幕間。マスターに本を持参しようとしたり、転倒しかけた紫式部を気遣うなど、優しい心遣いが見て取れる一場面。
 +
 +
;「私の名誉のためにお伝えしますが、誓ってあなたの悪口を申した覚えはありません。ですが、イアソン殿が叫ぶ前に留めるべきでした。申し訳ありません。」
 +
:同幕間。イアソンのペンテシレイアへの無礼について代わりに詫びた。
 +
 +
;「ああ、これはあくまで目元を隠すタイプなので。ただ、頭より少し高いので気を抜くとぶつけてしまうのはいただけないですね。」
 +
:同幕間、「仮面あるある」について。
    
==メモ==
 
==メモ==
62

回編集