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ロムルス=クィリヌス
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2020年6月23日 (火) 23:39時点における版
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、
2020年6月23日 (火) 23:39
→本編
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==== 本編 ====
==== 本編 ====
; 「冠位を以て罷り越した。我が光の腕に人理が与えし霊基は、槍の冠位。我が腕、ソラへ届き。我が光、ソラを掴む。我が真名こそは────グランドランサー、ロムルス・クィリヌスである。」
; 「冠位を以て罷り越した。我が光の腕に人理が与えし霊基は、槍の冠位。我が腕、ソラへ届き。我が光、ソラを掴む。我が真名こそは────グランドランサー、ロムルス・クィリヌスである。」
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: 2部5章『オリュンポス』にて、大西洋[[異聞帯の王]]にして全能神の[[ゼウス]]と対峙していた汎人類史のサーヴァントたちが残した 「破神作戦」 の術式により呼び出されたアレスとカリギュラを触媒にして召喚された際の台詞。彼の両腕は“槍”に例えられ、「時に世界を裂き、時に文明を拓き、人として人を愛するもの」というその存在の大きさは通常の霊基では到底足りず、「グランドランサー」として召喚される。
== メモ ==
== メモ ==
最澄
102
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