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、 2020年10月9日 (金) 22:05
{{登場人物概要
| 読み = いぶきどうじ
| 外国語表記 =
| 別名 =
| 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]]
| 声優 =
| 演者 =
| 身長 =
| 体重 =
| 年齢 =
| 誕生日 =
| 血液型 =
| スリーサイズ =
| 異名 =
| 愛称 =
| 性別 =
| イメージカラー =
| 隠し属性 =
| 序列 =
| 所属 =
| 特技 =
| 好きな物 =
| 苦手な物 =
| 天敵 =
| マスター階梯 =
| 起源 =
| 魔術系統 =
| 魔術属性 =
| 魔術特性 =
| 魔術回路・質 =
| 魔術回路・量 =
| 魔術回路・編成 =
| デザイン =
}}
== 概要 ==
『[[Fate/Grand Order]]』の登場人物。伊吹大明神の分霊であり、れっきとした[[神霊]]。[[酒呑童子]]の一側面とも語られている。
; 略歴
: 『Fate/Grand Order』の幕間の物語「酔うも我、狂うも我、滾り嗤うも我なれば」では何らかの理由<ref group="注">明言されていない為推測だが、「紫式部の地下図書館にある歴史の棚で「酒呑童子絵巻」を見て、自分の首を撥ねてとどめを刺したのが[[源頼光]]であると改竄されていたのでキレた」というのが真相と思われる。</ref>で酒呑童子の肉体で顕現。
: 人間が[[主人公 (Grand Order)|一人だけ]]で他が[[サーヴァント|作りモノ]]だらけという状況に苛立ち暴れようとするが主人公らと全力で相撲勝負をしたことで満足したのか意識が消え、酒呑童子の意識が復活した。
; 人物
: 一人称が「余」「我」と男性系で、浮世離れした端的なしゃべり方をしており、酒呑童子とは似ても似つかない。
: [[紫式部]]の地下図書館を「書がいっぱいある場所はよい」と言っているあたり、文化にも理解が深い模様。
; 能力
: 神霊として圧倒的な力を誇り、元になっている酒呑童子と比較しても絶望的なほどで、茨木童子が指一本で吹っ飛ばされ、彼女を含めたサーヴァント三人がかりでもようやく「楽しませられる」というレベル。
: 幻獣や神獣クラスの[[幻想種]]である多頭の蛇を召喚でき、本気で暴れたらカルデアそのものが壊れかねないとのこと。
== 登場作品と役柄 ==
===Fateシリーズ===
; [[Fate/Grand Order]]
: 酒呑童子の二つ目の[[幕間の物語]]「酔うも我、狂うも我、滾り嗤うも我なれば」に登場。
== 人間関係 ==
=== Fate/Grand Order ===
;[[坂田金時]]
:「赤龍の子」と呼び、「まさかあれが子を成すとは」と面白がっている。
;[[望月千代女]]
:「三郎の裔」と呼んでいる。彼女の祖先である伊勢三郎に呪いをかけた張本人でもある。
;[[茨木童子]]
:酒呑と異なり知らない相手であり、サーヴァントであるため興味もなく「小鬼」と一蹴してしまった。
== 名台詞 ==
== メモ ==
== 話題まとめ ==
== 脚注 ==
===注釈===
<references group = "注"/>
===出典===
<references group = "出"/>
==リンク==
* [[登場人物]]
{{DEFAULTSORT:いふきとうし}}
[[Category:登場人物あ行]]
[[Category:Fate/Grand Order]]