差分

編集の要約なし
26行目: 26行目:  
:終局特異点「冠位時間神殿 ソロモン」では冠位時間神殿に召喚され、[[エミヤ〔アサシン〕]]と共にⅩの座を統括する[[魔神柱|廃棄孔アンドロマリウス]]と交戦する。
 
:終局特異点「冠位時間神殿 ソロモン」では冠位時間神殿に召喚され、[[エミヤ〔アサシン〕]]と共にⅩの座を統括する[[魔神柱|廃棄孔アンドロマリウス]]と交戦する。
 
;人物
 
;人物
:[[魔術礼装]]「天のドレス」を纏った[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン|アイリスフィール]]。聖杯の端末。大聖杯に還った嬰児が分霊としてサーヴァント化した存在のため、本来英霊の座にはいない「仮初のサーヴァント」。
+
:[[魔術礼装]]「天のドレス」を纏った[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン|アイリスフィール]]。聖杯の端末。大聖杯に還った嬰児が分霊としてサーヴァント化した存在のため、本来英霊の座にはいない「仮初のサーヴァント」。此処では何処、彼方より遠い此方にいる運命に呪われたある守護者を護り続ける。
 
:ユスティーツァの姿をした黒聖杯と対をなす。アンリマユが言うところの黒い女の善人版。冬木の汚染された聖杯を顕す性質とは異なり、妻であり母である「アイリスフィール・フォン・アインツベルン」の側面が色濃く、親愛と慈愛に溢れている。誰に対しても分け隔てなく穏やかに接する淑やかな女性だが、好奇心は人一倍強い。
 
:ユスティーツァの姿をした黒聖杯と対をなす。アンリマユが言うところの黒い女の善人版。冬木の汚染された聖杯を顕す性質とは異なり、妻であり母である「アイリスフィール・フォン・アインツベルン」の側面が色濃く、親愛と慈愛に溢れている。誰に対しても分け隔てなく穏やかに接する淑やかな女性だが、好奇心は人一倍強い。
 
:過去に聖杯戦争を経験したからか、マスターとサーヴァントのあるべき距離感を想定してそれを適切に維持する傾向にある。
 
:過去に聖杯戦争を経験したからか、マスターとサーヴァントのあるべき距離感を想定してそれを適切に維持する傾向にある。
142行目: 142行目:  
;「っ……!<br> こ、これはアインツベルンの正装というか、<br> 魔術儀式用のドレスだから!<br> 恥ずかしいとかそういうのは言わない約束っ!」
 
;「っ……!<br> こ、これはアインツベルンの正装というか、<br> 魔術儀式用のドレスだから!<br> 恥ずかしいとかそういうのは言わない約束っ!」
 
:イベント「Fate/Accel Zero Order」のACT-EXにて。内心恥ずかしい格好と思っていた。概念礼装「ハロウィン・プリンセス」も露出度では負けていないがどう思っているやら……。
 
:イベント「Fate/Accel Zero Order」のACT-EXにて。内心恥ずかしい格好と思っていた。概念礼装「ハロウィン・プリンセス」も露出度では負けていないがどう思っているやら……。
 +
 +
;「ふふ。どうあれ、私は祝福を得ました。ですので……マスター?」<br>「どうかご覧あれ。私から貴方へ、バレンタインデーの贈り物です!」<br>「日本風を意識してチョコレート主体にしたの。ホールケーキだから、マシュさんと召し上がってね。」
 +
:バレンタイン個別シナリオにて。カルデアで得たもの、その成果をマスターへと手渡す。砂糖菓子のモデルは[[衛宮切嗣|Ze]][[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|ro]]の二人である。
 +
 +
;「あらあらまあまあ。ありがとうございます、親切な方」<br>「それならイリヤとクロちゃんと一緒に、私も魔法少女になってみようかしら?」
 +
:『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』「影と影と、影」にて。[[トリスタン|ウクレレ名人]]の思想に同調した[[エドワード・ティーチ|黒髭]]に衣装ならいくらでも用立てます故と娘たちと一緒にコスプレを勧められての返答。下心しかない誘いを親切と受け取る小学生以下の警戒心。
    
=====その他=====
 
=====その他=====
301

回編集