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415 バイト追加 、 2024年3月29日 (金)
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| 地域 = ギリシャ
 
| 地域 = ギリシャ
 
| 属性 = 中立・中庸
 
| 属性 = 中立・中庸
| 隠し属性 = 地
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| 副属性 = 地
 
| 性別 = 男性
 
| 性別 = 男性
 
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
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:また、この模倣薬自体もそれなりに貴重なものであり、何度も使えるわけではない。
 
:また、この模倣薬自体もそれなりに貴重なものであり、何度も使えるわけではない。
 
:本物の蘇生の霊薬はサーヴァントの身では作れないが、ゴルゴーンがいれば作成できる可能性がある。
 
:本物の蘇生の霊薬はサーヴァントの身では作れないが、ゴルゴーンがいれば作成できる可能性がある。
:インド異聞帯ではアスクレピオスがカルデア一行に撃破され死亡した後、この倣薬の効果によって蘇生して復活した。
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:インド異聞帯では自身に使用。カルデア一行に撃破され死亡した後、この倣薬の効果によって蘇生して復活した。
:『Grand Order』では「自身を除く味方全体にガッツを付与[Lv.1]<ref group = "注" name="1回・3ターン">1回・3ターン</ref>&味方全体に毎ターンHPを回復する状態を付与<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref>&味方全体に弱体無効を付与<ref group = "注" name="1回・3ターン" />」という効果の宝具。
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:『Grand Order』では「自身を除く味方全体にガッツ状態を付与[Lv](1回・3ターン)+味方全体に毎ターンHP回復状態を付与(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&弱体無効状態を付与(1回・3ターン)」という効果の宝具。
 
;真薬・不要なる冥府の悲歎(リザレクション・フロートハデス)
 
;真薬・不要なる冥府の悲歎(リザレクション・フロートハデス)
 
: ランク:EX<br />種別:対界宝具<br />レンジ:-<br>最大捕捉:-
 
: ランク:EX<br />種別:対界宝具<br />レンジ:-<br>最大捕捉:-
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;[[メドゥーサ]]、[[メドゥーサ〔ランサー〕|アナ]]、[[ゴルゴーン]]
 
;[[メドゥーサ]]、[[メドゥーサ〔ランサー〕|アナ]]、[[ゴルゴーン]]
 
:かつて蘇生薬を作る為に血液を採取した相手。再度蘇生薬を作る為に、目に付くやいなや採血するべく注射器を探し始めるほど。
 
:かつて蘇生薬を作る為に血液を採取した相手。再度蘇生薬を作る為に、目に付くやいなや採血するべく注射器を探し始めるほど。
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:後にアテナの因子を持った、アスクレピオスからすれば鴨葱とも云える[[メドゥーサ〔セイバー〕|メドゥーサ]]がやって来ることになる。
    
;[[ロマニ・アーキマン]]
 
;[[ロマニ・アーキマン]]
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:『創世滅亡輪廻 ユガ・クシュートラ』にて。彼が忌み嫌う「愚患者」に対する鬱憤を吐き散らす。
 
:『創世滅亡輪廻 ユガ・クシュートラ』にて。彼が忌み嫌う「愚患者」に対する鬱憤を吐き散らす。
 
:現代でも通用するこの台詞は相当刺さったのか、医療従事職のプレイヤーからは絶大な共感を集めたとか……。
 
:現代でも通用するこの台詞は相当刺さったのか、医療従事職のプレイヤーからは絶大な共感を集めたとか……。
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====イベント====
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;「処方した薬の名はパンクラチオンだ」
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期間限定イベント『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023』にて患者に投与もとい実行。
      
==== 幕間の物語 ====
 
==== 幕間の物語 ====
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*第一段階では黒いフード付きローブにペストマスクを付けた禍々しい格好をしているが、霊基再臨していくと第二段階では銀髪を束ねてガスマスクにオペ服を思わせる黒服姿に、第三段階ではフードを脱いだ代わりに大きな襟のついた白衣のような白いローブに着替えるため、かなり印象が変わっている。細かい部分では髪色も銀に蛍光色の赤から第三で銀と青緑色に変わる。
 
*第一段階では黒いフード付きローブにペストマスクを付けた禍々しい格好をしているが、霊基再臨していくと第二段階では銀髪を束ねてガスマスクにオペ服を思わせる黒服姿に、第三段階ではフードを脱いだ代わりに大きな襟のついた白衣のような白いローブに着替えるため、かなり印象が変わっている。細かい部分では髪色も銀に蛍光色の赤から第三で銀と青緑色に変わる。
 
**この第一段階の姿について、アポロンがコロニス殺害のきっかけとなったカラスのオマージュではないか、という考案がなされている。
 
**この第一段階の姿について、アポロンがコロニス殺害のきっかけとなったカラスのオマージュではないか、という考案がなされている。
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**また、蛇と関連づけてスプリットタン(先端が二つに割れた舌)ではないか?[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン|アンデルセン]]の様な鱗模様が身体中にあったりするのではないか?…といった噂が浮上していた事もある。その内前者については、悌太氏から正式に否定する解答が上がっている<ref group = "出">[https://mobile.twitter.com/88_taho/status/1145396321152487425 悌太Twitter2019年7月1日03:18]</ref>。
 
*アスクレピオスの態度は典型的なパターナリズムと呼ばれるもので、現代の医療の現場では推奨されないものである。絆礼装「蛇の杖」ではマスターとの会話でそのことを知ったらしく、''「説明義務? インフォームド・コンセント? ……面倒な世の中になったな」''とぼやいている。
 
*アスクレピオスの態度は典型的なパターナリズムと呼ばれるもので、現代の医療の現場では推奨されないものである。絆礼装「蛇の杖」ではマスターとの会話でそのことを知ったらしく、''「説明義務? インフォームド・コンセント? ……面倒な世の中になったな」''とぼやいている。
 
*インド異聞帯であの憎きリンボをズタボロにしていることから、一気に持ち株を上げたサーヴァント。だが、アルターエゴはキャスターへのダメージが増加するクラスのため、普通に相性で考えるならば'''『本来アスクレピオスの方が圧倒的に不利になる』'''はずである。にもかかわらずかなりのダメージを与えた上で相打ちにまで持ち込んでいることから、'''実は師匠お得意のパンクラチオンで物理的に何とかした<ref group="注">アスクレピオス本人にも『ある日首の痛みを訴えた患者にパンクラチオンを教えた所、後日その患者がパンクラチオンの大会で優勝した』という逸話がある。</ref>のではないか?'''と思われている。<del>ケイローン塾ヤバいな……</del>。
 
*インド異聞帯であの憎きリンボをズタボロにしていることから、一気に持ち株を上げたサーヴァント。だが、アルターエゴはキャスターへのダメージが増加するクラスのため、普通に相性で考えるならば'''『本来アスクレピオスの方が圧倒的に不利になる』'''はずである。にもかかわらずかなりのダメージを与えた上で相打ちにまで持ち込んでいることから、'''実は師匠お得意のパンクラチオンで物理的に何とかした<ref group="注">アスクレピオス本人にも『ある日首の痛みを訴えた患者にパンクラチオンを教えた所、後日その患者がパンクラチオンの大会で優勝した』という逸話がある。</ref>のではないか?'''と思われている。<del>ケイローン塾ヤバいな……</del>。
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