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12 バイト追加 、 2019年9月11日 (水) 14:59
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: 本来両刃の斧であるラブリュスを分割した片刃の二丁の斧で戦う。
 
: 本来両刃の斧であるラブリュスを分割した片刃の二丁の斧で戦う。
 
: 彼が封じ込められていた迷宮を具現化するEXランクの宝具を所持している他、さらに島一つ分に影響を及ぼせるだけの結界を張ることもできるが、この結界はデミ・サーヴァントである[[マシュ・キリエライト|マシュ]]なら突破できる程度のものらしい。
 
: 彼が封じ込められていた迷宮を具現化するEXランクの宝具を所持している他、さらに島一つ分に影響を及ぼせるだけの結界を張ることもできるが、この結界はデミ・サーヴァントである[[マシュ・キリエライト|マシュ]]なら突破できる程度のものらしい。
: 極めて高いランクの「天性の魔」を有することにより、人の身では絶対に到達することが不可能なランクの筋力と耐久力に到達しており、作中では極厚の刃を持つ超重量の斧を羽のように軽々と振り回し、重傷を負ったボロボロの体で船底に穴の開いた「黄金の鹿号」を背負って岸まで泳いだり、宝具を用いずに正面から[[ヘラクレス]]を一度なりとも打倒する等、他のサーヴァント全てと比較しても桁外れている。
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: 極めて高いランクの「天性の魔」を有することにより、人の身では絶対に到達することが不可能なランクの筋力と耐久力に到達しており、作中では極厚の刃を持つ超重量の斧を羽のように軽々と振り回し、重傷を負ったボロボロの体で船底に穴の開いた「黄金の鹿号」を背負って岸まで泳いだり、宝具を用いずに正面から[[ヘラクレス]]を一度なりとも打倒したりする等、他のサーヴァント全てと比較しても桁外れている。
 
: ヘラクレスと同ランクの「狂化」を保有しているが、わずかに残った人間の血により、たどたどしいながらも言語を喋り、会話による正確な意思疎通が可能。
 
: ヘラクレスと同ランクの「狂化」を保有しているが、わずかに残った人間の血により、たどたどしいながらも言語を喋り、会話による正確な意思疎通が可能。
 
: なによりも、彼をミノタウロスという怪物ではなくアステリオスという人間として扱うマスターには全霊を以て応え決して裏切らないため、他のバーサーカーよりは遥かに御しやすい。
 
: なによりも、彼をミノタウロスという怪物ではなくアステリオスという人間として扱うマスターには全霊を以て応え決して裏切らないため、他のバーサーカーよりは遥かに御しやすい。
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: オケアノスで縁ができたのか、その後もイベント等が開催されると彼女と絡むケースが多い。<del>負担が減って[[メドゥーサ|末妹]]も喜んでいるかもしれない</del>
 
: オケアノスで縁ができたのか、その後もイベント等が開催されると彼女と絡むケースが多い。<del>負担が減って[[メドゥーサ|末妹]]も喜んでいるかもしれない</del>
 
: なお、彼女が必ずしも善良なだけの存在とは思っていないようで、[[タマモキャット]]のキャラクエでは「ちょっとだけじゃあく」とのこと。
 
: なお、彼女が必ずしも善良なだけの存在とは思っていないようで、[[タマモキャット]]のキャラクエでは「ちょっとだけじゃあく」とのこと。
:普段の彼はカルデア内をうろうろしてるか、エウリュアレに遊ばれてるんだとか。忘れがたい記憶を刻んでくれた彼女が笑っていると自分も楽しい。
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:普段の彼はカルデア内をうろうろしているか、エウリュアレに遊ばれてるんだとか。忘れがたい記憶を刻んでくれた彼女が笑っていると自分も楽しい。
 
: アステリオスが登場すれば殆どの場合エウリュアレの存在がそこにあり、セイレムのお芝居や異聞の姿で登場したロシアでも彼女の存在が彼にとってのキーになっている。
 
: アステリオスが登場すれば殆どの場合エウリュアレの存在がそこにあり、セイレムのお芝居や異聞の姿で登場したロシアでも彼女の存在が彼にとってのキーになっている。
 
; [[主人公 (Grand Order)]]
 
; [[主人公 (Grand Order)]]
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