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;能力
 
;能力
:世界中を飛び回って様々な伝説を打ちたてた英雄である彼は角笛、本、幻馬(ヒポグリフ)、黄金の馬上槍など多種多様な宝具、魔術礼装を所有している。その為、真名が知られても問題がないタイプの英霊。<br />ヒポグリフに騎乗せずとも電光石火の速さで戦場を駆け、魔術をメインの攻撃手段とする者や肉体のタフさが売りの相手には宝具を用いて有利に立ち回れるが、逆に言えば宝具に特化した能力のために、セイバーのようなステータスの高いサーヴァントには簡単に押さえ込まれてしまう。
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:世界中を飛び回って様々な伝説を打ちたてた英雄である彼は角笛、本、幻馬(ヒポグリフ)、黄金の馬上槍など多種多様な宝具、魔術礼装を所有している。その為、真名が知られても問題がないタイプの英霊。<br>ヒポグリフに騎乗せずとも電光石火の速さで戦場を駆け、魔術をメインの攻撃手段とする者や肉体のタフさが売りの相手には宝具を用いて有利に立ち回れるが、逆に言えば宝具に特化した能力のために、セイバーのようなステータスの高いサーヴァントには簡単に押さえ込まれてしまう。
    
=== [[宝具]] ===
 
=== [[宝具]] ===
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;ジーク
 
;ジーク
 
:彼が蹲っているのを偶然発見し、自身の気持ちに従い、彼を助けることを選択する。<br>以後彼を友人として扱い、彼を導いていく。
 
:彼が蹲っているのを偶然発見し、自身の気持ちに従い、彼を助けることを選択する。<br>以後彼を友人として扱い、彼を導いていく。
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;[[ルーラー]]
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:ジークを助けようとする者同士。
    
;[[アーチャー (Apocrypha・黒)]]
 
;[[アーチャー (Apocrypha・黒)]]
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;[[セイバー (Apocrypha・黒)]]
 
;[[セイバー (Apocrypha・黒)]]
 
:自己紹介の際、ゴルドに邪魔されてから、互いに気まずい雰囲気となってしまった。彼が口を開くことを禁じられたこともあり、「むっつりしてる、堅物で退屈な奴」と思っていた。<br>後に彼が自分の命を投げ打ってまでジークを助けたことで誤解は解けることとなった。
 
:自己紹介の際、ゴルドに邪魔されてから、互いに気まずい雰囲気となってしまった。彼が口を開くことを禁じられたこともあり、「むっつりしてる、堅物で退屈な奴」と思っていた。<br>後に彼が自分の命を投げ打ってまでジークを助けたことで誤解は解けることとなった。
;[[ルーラー]]
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:ジークを助けようとする者同士。
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;[[モードレッド|セイバー (Apocrypha・赤)]]
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:相性のかなり悪い相手。<br>必殺のアルガリアは「直感」によって脅威は筒抜けで、技量もステータスもかなりの差をつけられており、赤雷という飛び道具と魔力放出によるほとんど飛行に近い跳躍によってヒポグリフも不用意に使えず、戦えば確実な死のビジョンが見えるほど。<br>性格的な相性もノリが近いためか会話自体はスムーズなのだが、彼女がセイバーを侮辱し、戦場では当然の事とはいえジークを一度殺しているため、敵意を抱いている。
    
;ローラン
 
;ローラン