差分

18行目: 18行目:  
; 略歴
 
; 略歴
 
: 真名はアルトリア。ブリテンの伝説的君主・アーサー王その人である。選定の剣を引き抜き、不老の王となった騎士王。
 
: 真名はアルトリア。ブリテンの伝説的君主・アーサー王その人である。選定の剣を引き抜き、不老の王となった騎士王。
 +
:概念受胎と言う魔術によってブリテンを守護する赤い竜の概念を孕み、産み落としたのがアルトリア。
 
: 第四次聖杯戦争で、切嗣により召喚。切嗣の勝利至上の戦闘方針と、彼女の騎士としての誇りは相容れることなく、結果反目し合う。当時、彼に直接声をかけられたのは3回のみ(つまり[[令呪]]の命令)という徹底ぶり。
 
: 第四次聖杯戦争で、切嗣により召喚。切嗣の勝利至上の戦闘方針と、彼女の騎士としての誇りは相容れることなく、結果反目し合う。当時、彼に直接声をかけられたのは3回のみ(つまり[[令呪]]の命令)という徹底ぶり。
 
: 第五次聖杯戦争の折、士郎の体内にある聖剣の鞘が触媒となって召喚される。士郎に剣の誓いを立て、彼とともに聖杯戦争を戦う。
 
: 第五次聖杯戦争の折、士郎の体内にある聖剣の鞘が触媒となって召喚される。士郎に剣の誓いを立て、彼とともに聖杯戦争を戦う。
13,814

回編集