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*おそらく、最初に世に出た「物書き系キャスター」。実戦に耐える宝具の贋作を作る方法は定かではないが、「[[アーチャー|魔術を使って無限にコピー造れる奴]]もいる」という台詞からして魔術を用いたものではなさそうである。
 
*おそらく、最初に世に出た「物書き系キャスター」。実戦に耐える宝具の贋作を作る方法は定かではないが、「[[アーチャー|魔術を使って無限にコピー造れる奴]]もいる」という台詞からして魔術を用いたものではなさそうである。
 
*『昇華』の仕組みは[[キャスター (Apocrypha・赤)]]の『エンチャント』と同様、筆力を用いた「物語の付与」ではないかと思われる。
 
*『昇華』の仕組みは[[キャスター (Apocrypha・赤)]]の『エンチャント』と同様、筆力を用いた「物語の付与」ではないかと思われる。
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*極端な性格と芝居がかったマシンガントークという、非常に「成田良悟作品らしい」キャラ。作者の波長にも合うようで、2015年のエイプリルフール企画では実況めいたトークを終始展開していたにもかかわらず、最初に決めていたことは「12時までアンデルセンのふりをする」ことのみで残りは全てアドリブだったらしい。
    
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