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15 バイト追加 、 2022年5月20日 (金) 21:22
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:アーラシュは敵として登場した際も他のサーヴァント同様宝具を使用してくるのだが、あろうことかプレイヤー側同様'''使用後しっかり死ぬ'''。そのためわざと宝具を撃たせてスキル等で躱すか防ぐかすれば勝手に倒せてしまう。敵アーチャーは宝具のチャージターンが最短の3(つまり4ターン目までの命)であるというのも拍車をかける。
 
:アーラシュは敵として登場した際も他のサーヴァント同様宝具を使用してくるのだが、あろうことかプレイヤー側同様'''使用後しっかり死ぬ'''。そのためわざと宝具を撃たせてスキル等で躱すか防ぐかすれば勝手に倒せてしまう。敵アーチャーは宝具のチャージターンが最短の3(つまり4ターン目までの命)であるというのも拍車をかける。
 
:なお、この<del>反省から</del>ためストーリー六章で対戦する際には自爆を防止するために彼のみ「宝具チャージゲージそのものが無い」というかなり珍しい扱いをされている。
 
:なお、この<del>反省から</del>ためストーリー六章で対戦する際には自爆を防止するために彼のみ「宝具チャージゲージそのものが無い」というかなり珍しい扱いをされている。
:イベント『ネロ祭再び 2017 Autumn』では'''ガッツで4回蘇るアーラシュが相手となり、ステラを5回耐え切らせる'''という高難易度クエストまで登場した。
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:イベント『ネロ祭再び 2017 Autumn』では'''4回ガッツと無敵貫通を持つアーラシュが相手となり、ステラを5回耐え切らせる'''という高難易度クエストまで登場した。
 
;「善を成せ」
 
;「善を成せ」
 
:『蒼銀のフラグメンツ』でのアーラシュの台詞。イラン神話に関わっているゾロアスター教は善と悪との2元論の世界観を教義しており、「善」(または「悪」)という言葉はイラン神話の常套句のようなもの。要は善と悪の二大原理で物事を考えているため、ポジティブな事柄は「善」、ネガティブな事柄は「悪」と断定的な言い方をよくする。アーラシュ的には「正しいことをしなさい」くらいのニュアンスで言っただけだと思われる。
 
:『蒼銀のフラグメンツ』でのアーラシュの台詞。イラン神話に関わっているゾロアスター教は善と悪との2元論の世界観を教義しており、「善」(または「悪」)という言葉はイラン神話の常套句のようなもの。要は善と悪の二大原理で物事を考えているため、ポジティブな事柄は「善」、ネガティブな事柄は「悪」と断定的な言い方をよくする。アーラシュ的には「正しいことをしなさい」くらいのニュアンスで言っただけだと思われる。
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