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162 バイト除去 、 2020年1月21日 (火) 15:18
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:小説版『Apocrypha』では五巻クライマックスで使う展開が用意されていたものの、ジャンボジェットを大量撃墜する光景が「ギャグ過ぎた」とのことであえなくカットされ、本編中では使用しない。
 
:小説版『Apocrypha』では五巻クライマックスで使う展開が用意されていたものの、ジャンボジェットを大量撃墜する光景が「ギャグ過ぎた」とのことであえなくカットされ、本編中では使用しない。
 
:アニメ版では『Apocrypha』では「竜告令呪」により[[ジークフリート|黒のセイバー]]となった[[ジーク]]との最終決戦で使用し、作中実現が叶った。恒例の原作から乖離したアニメ版の演出だが黒のセイバーは紙一重で直撃を免れたが、その余波で岩山を爆発とともに跡形もなく焼却している。
 
:アニメ版では『Apocrypha』では「竜告令呪」により[[ジークフリート|黒のセイバー]]となった[[ジーク]]との最終決戦で使用し、作中実現が叶った。恒例の原作から乖離したアニメ版の演出だが黒のセイバーは紙一重で直撃を免れたが、その余波で岩山を爆発とともに跡形もなく焼却している。
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アニメの演出だが黒のセイバーは紙一重で直撃を免れたが、その余波で岩山を爆発とともに跡形もなく焼却している。
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:『Grand Order』ではエクストラアタックのモーションに採用されており、他作品と同じく目からビームを放って攻撃する。第三再臨ではビームを放つ動きに合わせ、背中の装飾が連動して動く。
 
:『Grand Order』ではエクストラアタックのモーションに採用されており、他作品と同じく目からビームを放って攻撃する。第三再臨ではビームを放つ動きに合わせ、背中の装飾が連動して動く。
 
:『EXTELLA』では連続攻撃4段目の派生攻撃で使用。長い距離をカバーする強力な貫通型のビームとして再現され、多段攻撃かつ状態異常を付与しやすいが照射中は身動きが取れないなど一長一短。
 
:『EXTELLA』では連続攻撃4段目の派生攻撃で使用。長い距離をカバーする強力な貫通型のビームとして再現され、多段攻撃かつ状態異常を付与しやすいが照射中は身動きが取れないなど一長一短。
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