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682 バイト追加 、 2019年8月15日 (木) 22:20
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;「八連双晶4個、蛮神の心臓10個、大騎士勲章2個、凶骨20個、禁断の頁10個、世界樹の種10個!」<br />「この、『太陽三倍お勧めセット』がすべて、奪われています! これは由々しき事態かと!」
 
;「八連双晶4個、蛮神の心臓10個、大騎士勲章2個、凶骨20個、禁断の頁10個、世界樹の種10個!」<br />「この、『太陽三倍お勧めセット』がすべて、奪われています! これは由々しき事態かと!」
: 幕間『善き営みを守りたまえ』にて。
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: 自身の幕間の物語『善き営みを守りたまえ』にて。
 
: 普通のサーヴァントと違いガウェインは「お世話になるから」と『持参金』を持って召喚されたらしい。中でも金素材である蛮神の心臓を10個も用意しており豪華である。
 
: 普通のサーヴァントと違いガウェインは「お世話になるから」と『持参金』を持って召喚されたらしい。中でも金素材である蛮神の心臓を10個も用意しており豪華である。
: ガウェイン自身の再臨やスキル上げに必要な素材はこのうち、八連双晶と大騎士勲章だけであり、自分に使って貰おうと用意したものではなく、あくまでマスターのためを考えた素材であることがわかる。
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: ちなみに用意した素材の内ガウェイン自身の強化に使えるものは半分も無く、ただただ本当にマスターのためを思って持ってきたということが判る。
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: ちなみにこれを「小回りの利いた、いいセットですね」と評価する選択肢を返すと、このラインナップが[[ガレス]]のアドバイスも参考に選定されたものであることが判明する(曰く「凶骨など不要だろうと思ったがガレスに「喜ばれるから持って行け」と言われた(意訳)」)。
    
;「捜査は脚でするもの。犯罪は撲滅するもの。妻は年下を選ぶもの。これも騎士の基本です。」
 
;「捜査は脚でするもの。犯罪は撲滅するもの。妻は年下を選ぶもの。これも騎士の基本です。」
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**一応弁護しておくと、中世前期ブリテンと現代社会の平均結婚年齢にはほぼ確実に差異が存在すること、また二十代後半と言われているキアラの年齢から逆算した際のガウェインのストライクゾーンが十代半ば~十代後半であることから、そこまでアレではないとの擁護はできる。もっともそれを差し引いても滲み出る残念さは覆しにくい。
 
**一応弁護しておくと、中世前期ブリテンと現代社会の平均結婚年齢にはほぼ確実に差異が存在すること、また二十代後半と言われているキアラの年齢から逆算した際のガウェインのストライクゾーンが十代半ば~十代後半であることから、そこまでアレではないとの擁護はできる。もっともそれを差し引いても滲み出る残念さは覆しにくい。
 
*スキル「ベルシラックの帯」の由来は、原典でガウェインに試練を与えた緑の騎士ことべルシラックがガウェインとの対決を終えた際、その武勇を称え、渡した帯と思われる。所持者に降りかかるあらゆる災難を退けると言われている。
 
*スキル「ベルシラックの帯」の由来は、原典でガウェインに試練を与えた緑の騎士ことべルシラックがガウェインとの対決を終えた際、その武勇を称え、渡した帯と思われる。所持者に降りかかるあらゆる災難を退けると言われている。
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*強化クエストをクリアすることでスキル変化した「不夜のカリスマ」は[[女神ロンゴミニアド|獅子王]]から付与されたギフトや'''あの聖地で起きた出来事を霊基に刻み、罪を捨てなかった結果'''とのこと。<ref group = "出">[http://www.typemoon.org/bbb/diary/ 竹箒日記2019/8/15]</ref>
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==