差分

71 バイト除去 、 2018年1月17日 (水) 14:41
119行目: 119行目:  
=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
 
;「待たせたねえ! 私の愛しいピグレット達! 宴を張ろう、饗宴を開き、客人をもてなそう! さぁ、暴れ呑み、貪食せよ! 『<ruby><rb>禁断なる狂宴</rb><rt>メタボ・ピグレッツ</rt></ruby>』! ふふ……ふふっ、あはははははははっ!」
 
;「待たせたねえ! 私の愛しいピグレット達! 宴を張ろう、饗宴を開き、客人をもてなそう! さぁ、暴れ呑み、貪食せよ! 『<ruby><rb>禁断なる狂宴</rb><rt>メタボ・ピグレッツ</rt></ruby>』! ふふ……ふふっ、あはははははははっ!」
:宝具使用時の台詞。尚、真名が判明する前と後の何方でもこの台詞は変わらない。
+
:宝具使用時の台詞。尚、真名判明の前後で台詞の変化はない。
    
;「行けばいいだろ!? 私を置いて何処へでもさぁ! ……いや、ごめん。あの……連れてって! ねぇ?」
 
;「行けばいいだろ!? 私を置いて何処へでもさぁ! ……いや、ごめん。あの……連れてって! ねぇ?」
:マイルーム会話「会話1」。上段は突き放そうとするも置いていかれることを恐れて直ぐに謝ってきている。それ程にも置いていかれた事へのトラウマは根深かった<ref>ちなみに、CV茜屋日海夏のこの一言の可憐さに尊みの暴力で心臓を直撃されたマスターが多勢だった模様である。</ref>。
+
:マイルーム会話「会話1」(大抵のサーヴァントの場合、出陣を促す台詞)。突き放そうとするも置いていかれることを恐れて直ぐに謝ってきている。それ程にも置いていかれた事へのトラウマは根深い。茜屋日氏の可憐な演技に多くのマスターの心をつかんだ模様。
    
;「この麦粥キュケオーンはね、薬にもなるし毒にもなる。神の食べ物なんだ! ふふっ!」
 
;「この麦粥キュケオーンはね、薬にもなるし毒にもなる。神の食べ物なんだ! ふふっ!」
134行目: 134行目:     
;「豊満な方が好みだったか!? テクニックには自信あるんだけど! むぅ……頑張るよ……!」
 
;「豊満な方が好みだったか!? テクニックには自信あるんだけど! むぅ……頑張るよ……!」
:マイルーム会話「絆Lv3」。『オデュッセイア』ではグラマーでセクシーな女神様として描かれたが、FGOではそのような原典の面影が全く見当たらない、ロリ体格で登場してしまっている。とはいえ、「テクニック」には自信あるとの発言とは、意味深い一言。<del>いったいぐだ子に何を言われたのやら。</del>
+
:マイルーム会話「絆Lv3」。『オデュッセイア』ではグラマーでセクシーな女神様として描かれたが、FGOではそのような原典の面影が全く見当たらない、ロリ体格で登場してしまっている。それはそうと、「テクニック」に自信があるとは意味深だが…<del>いったいぐだ子に何を言われたのやら。</del>
    
;「なんだってするし、耐えられるんだ。一緒に居てくれさえするなら。だから、行かないで……」
 
;「なんだってするし、耐えられるんだ。一緒に居てくれさえするなら。だから、行かないで……」
匿名利用者