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:第五章で敵対した相手。アルジュナとの宿命の対決の最中、'''躊躇無く後ろから不意撃ちする'''という本来の姿であれば考えられないような行為を働き、致命傷を与えた。
 
:第五章で敵対した相手。アルジュナとの宿命の対決の最中、'''躊躇無く後ろから不意撃ちする'''という本来の姿であれば考えられないような行為を働き、致命傷を与えた。
 
:が、消滅間際の彼から宝具による逆襲を受けて一時撤退に追い込まれた。
 
:が、消滅間際の彼から宝具による逆襲を受けて一時撤退に追い込まれた。
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=== 生前 ===
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;コンホヴァル王
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:自分が生きた時代の王。彼のどうしようもない振る舞いから、「王とは邪悪なものである」と理解し、自身も狂王として振る舞っている。
    
=== その他 ===
 
=== その他 ===
18,159

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