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;オーディンとクー・フーリン
 
;オーディンとクー・フーリン
 
:上記のようにランサー時同様にルーンを使用する彼ではあるが、ドルイド由来の宝具である『灼き尽くす炎の檻』はともかく、『大神刻印』という規格外のレベルのルーンを使用できる宝具を所有する点に疑問を持つプレイヤーも多く、人理再編など思わせぶりな言動の多さも相まって「実はオーディンがクー・フーリンのふりをしているのではないか?」「[[スカサハ=スカディ]]同様、クー・フーリンにオーディンの霊基が混入、融合しているのでは?」という噂が与太話レベルではあるが存在していた。
 
:上記のようにランサー時同様にルーンを使用する彼ではあるが、ドルイド由来の宝具である『灼き尽くす炎の檻』はともかく、『大神刻印』という規格外のレベルのルーンを使用できる宝具を所有する点に疑問を持つプレイヤーも多く、人理再編など思わせぶりな言動の多さも相まって「実はオーディンがクー・フーリンのふりをしているのではないか?」「[[スカサハ=スカディ]]同様、クー・フーリンにオーディンの霊基が混入、融合しているのでは?」という噂が与太話レベルではあるが存在していた。
:だが、彼の絆礼装「森なりし聖」の北米版での名前が'''「Yggdrasil Tree(ユグドラシル・ツリー)」'''であることが判明。北欧神話に由来する「何か」がある疑惑が非常に濃くなってきている。
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:だが、彼の絆礼装「森なりし聖」の北米版での名前が'''「Yggdrasil Tree(ユグドラシル・ツリー)」'''であることが判明。[[北欧神話]]に由来する「何か」がある疑惑が非常に濃くなってきている。
 
:ちなみに、キャスターのクー・フーリンの最終再臨では、足元に二匹の狼がいるが、オーディンの使い魔にも『ゲリ』と『フレキ』(貪欲なもの)という2匹の狼がいるため、こちらも何か関係性があると思われる。さらに背景もケルト神話と関連がない雪山になっている。
 
:ちなみに、キャスターのクー・フーリンの最終再臨では、足元に二匹の狼がいるが、オーディンの使い魔にも『ゲリ』と『フレキ』(貪欲なもの)という2匹の狼がいるため、こちらも何か関係性があると思われる。さらに背景もケルト神話と関連がない雪山になっている。
 
: さらに『FGO material VII』で[[シグルド]]が彼に対して意味深な反応を見せており、さらに疑惑は深まっている。
 
: さらに『FGO material VII』で[[シグルド]]が彼に対して意味深な反応を見せており、さらに疑惑は深まっている。
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